【ダイエット大好き!】ダイエット番組を語る

ダイエット番組で重要なのは構成の仕方もあるんじゃないかと思います。
起承転結でキレよく悩み解消と言ったところでしょうか。


  • ・・・体の状態(太っている・太い・痩せないなど)
  • ・・・太っている体のメカニズムを紹介(CG付き)
  • ・・・やせ方を紹介(ゲストも痩せ方を試す)
  • ・・・やせたモニターの女性達(男性)の成果を紹介

この編成パターンは以前からあまり変わってないかも。
水戸黄門と同じですね。
やれるかやれないかはともかくとして、この放送内容の展開を見てスッキリするわけです。

これは結構やめられません。
案外あるあるも、水戸黄門みたいに何十年も続いていくかも?!

【ダイエット番組のイロハ】 成果がないと意味が無い

ダイエット番組では、一般の悩める女性&たまに男性が、痩せるというのが大切です。
番組終了後に、「本当に痩せた!」という成果が無ければ、理論だけだとふ〜んで終わってしまうかと思います。

後、自宅でもできる簡単な痩せ方が紹介されてないと、視聴率は落ちるかと思います。
さらに、どうしてそうなってしまうのかをCGを使って解説することも大切かも。
あるあるもスパスパもその点をしっかり押さえていたので、視聴率が高かったのかもしれません。


【ダイエット番組のイロハ】 悩みの共有

ダイエット番組に不可欠なのが、視聴者と悩みを共有しているゲストです。
特に現在あるあるに出演している柴田理恵さんとかは、特に視聴者も共感しやすいし、様々な悩みに共感してくれそうなレギュラーなので最適なのかも。

スパスパでは、飯島愛さんが出演されていて、結構コメントなどが共感できるような感じでしたが、やはりこういったキャラクターが、番組には必要なのかもしれないです。
その点、解決クスリになるTVでは、そういったレギュラー陣がいなかったのがちょっとマイナスだったかも。


【ダイエット番組のイロハ】 番組で紹介する食品&料理

ダイエット番組で大切なのが、食品です。
この紹介する食品が、余りにも奇異なものであれば、ブームは時期に廃れるかと思います。
その一方、通常の食品に毛の生えたようなものであれば、ブームは継続すると思います。
(玄米だとか、お酢だとか、豆乳などといった類のダイエット法がそれに当たるかと思います)

あと、成功しなかった人のアフターフォローも入れれば最高かも。
このアフターフォローで、その後の視聴率が変わってくるかと思います。
新しいダイエット方法を次から次へ提示しても、長続きしないのであれば意味が無いですし、視聴者に「またか」と思われないようにするためには、アフターフォローが大切だと思います。


【ダイエット番組のイロハ】 権威付け?お医者さんが必ず登場

ダイエット番組に欠かせないのが「医学博士」&「お医者さん」です。
両者は、番組内容に説得力を持たせることに一役買います。
ですので、ダイエット番組では「医学博士」が書いた解説をCG付きで読み上げるだけでも良いのですが、必ず棒読みの「インタビュー」が添えられています。

よくよく見ると、必ずと言って良いほど出てきます。
皆さんも、ダイエット番組をご覧の際は、視点を変えて一度良くご覧になってみてもよいかもしれません。


【ダイエット番組のイロハ】 番組制作は辛い?

ダイエット番組は毎週一回の放送されるものですので、本などのように一度書いてしまえば、ベストセラーとして永らく売れ続けるという類のものではありません。

ですので、常に毎週毎週新しい新ネタを用意しなければならないところが、ダイエット番組の辛いところです。ダイエット番組を製作されているスタッフの方が、さぞ大変であろうと思われるのはその点です。
ダイエット番組は、製作者サイドに回るよりも、見ているほうが気楽で楽しいのかもしれません。


【ダイエット番組のイロハ】 キーワードは「即効&簡単」

ダイエット番組のみにあらず、「即効・簡単」などのキーワードは、ダイエット関連の様々な業種にとって非常に重要であると思います。何故なら、「即効・簡単」というのは、ダイエットをして美しくなりたい人々にとっては何よりもの願いであるからです。

ですので、「長期間」或いは「非常につらい」というのは、視聴者の側から見ると、大変つまらないテーマであるかと思います。
それらのキーワードは、最初から「ダイエットの挫折」を連想させるからです。
ですので、あくまでもうけるキーワードとしては「即効・簡単」であるのだと思います。


【ダイエット番組のイロハ】 ダイエットレシピについて考える

調理法やレシピは、ダイエット番組にとっては大変に重要であるかと思います。
これらのレシピが無く、「さぁこの食材を食べなさい!」と言われると、視聴者側としては非常に困るからです。
ですので、食材を紹介する際にはレシピも同時に公開するのが重要になるかと思います。

ところでこのレシピ、大変に美味しいものもあるのですが、私も何度も同じように試したことがるのですが、お世辞にも美味しいと言えないものもありました。
ゲストはそこの所をうまく表現しなければならないのだと思います。

例えば、最初に猛烈にまずそうな食材(飲料)が出されたときは、「うわ〜これはまずい〜」というふうに、オーバーにリアクションをとります。
その後、普通かちょっとまずい(たまに美味しい料理も)が出てくると、「おいしい〜!これならいけそう!」と、これまたオーバーにリアクションを取ります。

ここで重要なのが、料理が出てくる順序です。
まずまずいものを出して、次に美味しいものかもう少しマシなものを提示します。そうすることで、あ、じゃぁこっちの美味しそうな方を食べてみようかな〜という気になるのです。

その逆ですと、その食材にマイナスのイメージが残って、レシピ紹介や料理紹介が終了してしまいます。このようにダイエット番組は、料理の提示の仕方にも工夫されている場合が多いです。


【ダイエット番組のイロハ】 MRI&レントゲン映像の力

太ももの体脂肪をMRIで輪切りにした映像を見ることは、普通の生活をしていればほとんどありません。内臓脂肪が増えすぎていないかどうかは、人間ドッグなどで調べてもらえたりもするかと思いますが、太ももの体脂肪の映像などというお宝映像は、普通の人はそうそう見れるものではありません。

ですので、「太ももに脂肪がタップリ付いているんだろうな〜」と、普段から不安に思っている感情が、映像でその状態を提示されることで、その感情が一気に爆発します。
と言う訳で、TVで実験されている人のレントゲン画像やMRI画像は、ダイエット番組にとっては必須のものであると思います。


【ダイエット番組のイロハ】 根本原因を提示する

ダイエット番組で重要なのは、太っている根本原因を提示することです。
その根本原因は、「それが原因だったの?!」というものであればあるほど効果的であるかと思います。

太ももパンパンだとか、お尻がムッチリしているというと、通常であれば「運動不足でしょ?」とか「食べすぎでしょ?」とか考え付くと思うのですが、その原因に「骨盤」や「インナーマッスル 」だとか言われると、「そうだったのか〜!」という驚きにも似た新鮮味を感じるわけです。
この新鮮味こそがダイエット番組の醍醐味なのではないでしょうか。


【ダイエット番組のイロハ】 流行り物ダイエット特集

現在流行っているダイエット法を取り上げて、その仕組みや効果がある・ないを検証するタイプの放送もいくつかあります。この方法で大切なのは、流行っているダイエット法についての正確な知識の紹介と、効果のある・なしの検証だと思います。

ここでも基本は通常のダイエット番組の放送内容と変わらないかと思いますが、最初の起承転結の「起」の部分が、流行っているダイエット方法がどういうものか、一般の人々はうろ覚えで、ちょっと抜けがある点を強調した番組編集がされているかと思います。

このような構成ですと、「あれ?違ったの?」という疑問が、視聴者の中に生まれますので、正確な情報を得られるまでTVに張り付いて見てくれる・・・というわけです。
ですので、現在流行っているダイエット法を取り上げる場合には、その構成がちょっと変えてある点に注目されるのも面白いかもしれません。


【ダイエット番組のイロハ】 第2の製作スタッフ 視聴者の声

ダイエット番組の中には、視聴者の声をネットなどで募集しているケースが多く見られます。このような視聴者の声を元に番組を製作すれば、さらに人々の興味のあるテーマを製作できる可能性が高くなるかと思いますので、私は、視聴者の声を募集しているダイエット番組の製作チームの方々を大いに尊敬しています。

視聴者は第2の番組製作スタッフといった感じでしょうか。
ネット社会で、誰でも気軽に意見を投稿しやすくなったという、社会の変化もあいまっているように思います。


【ダイエット番組のイロハ】 ゲスト悩み、ダイエットの素人であるべし

ダイエット番組に出演しているゲストの特徴としては、何らかの体のダイエットの悩みや体型の悩みを訴えるゲストが出演されているかと思います。
それは、ゲストも視聴者と一緒に一喜一憂しないと番組が盛り上がらないからだと思います。

もし仮にパーフェクトな体を持つ人がゲスト出演して、「ですからこれはネ、こうすれば痩せれるのですヨ」と、番組が始まったばかりなのに発言してしまうと、物凄く場がしらけるのです。
ですので、ダイエット番組に「叶姉妹」は出演しないものであると思います。
(出演されてましたら(今後出演予定をお持ちでしたら)ごめんなさい)

広告