食材の高騰で食費が高くなってしまった時の節約法

安い&簡単メニュー 自炊派の人のためのサバイバルな節約レシピ集


普通は、全部の野菜(きのこまで含めた)が高騰することは少ないです。
天災などで、一部の野菜が高くなることがほとんどです。



ところが、極稀に、天候不良などが原因で、ほとんどの野菜が高くなることがあります。
しかも、野菜が高くなった煽りを受け、きのこまで高くなってしまいます。

このようなことが起きてしまった場合、買える野菜がほとんどなくなってしまいます。


食品高騰の例

きゅうり 1本 約100円
しめじ 1パック 約130円
白菜 4分の1 約200円
ほうれん草 一束 約200円
ニンジン 3本 約300円
キャベツ 一玉 約300円
大根 一本250円
青ネギ 一束200円

これでは、一日300円のサバイバル食生活は早晩破綻します。

かと言って、これ以上野菜を切り詰めてしまうと、今度は栄養不足が問題になってしまいます。

そこで、野菜にかけるお金のぶん、他を切り詰めます。


代わりの食品を探す

肉・卵・調味料などは、もうすでに最安値付近のものを購入しているため、これ以上切り詰めることは難しいです。

ですので、それ以外のもので『 高騰した野菜の代わり 』になりそうなものを探します。


野菜

国内の天候不順の影響を受けないバナナ外国産の野菜や果物などに変更します。
価格の影響を受けにくい『もやし』なども、普段より多めに購入してしのぎます。



この他、格安の訳あり品などが売られていれば購入します。

ちなみに、野菜が高騰している時は、ワゴンに乗せられた廃棄前の野菜(おつとめ品)は本当にゴミっぽいものばかりになりますので、廃棄前の野菜は購入できない可能性が高いです。


  • 野菜をバナナに変更する
  • 外国産の野菜・果物に変更する
  • もやしで代替する
  • 訳あり品を購入する

ジュースで代用する

果汁の割合が多いフルーツジュースや野菜ジュースで代用します。
格安スーパーで1パックあたり100円以下で売られているものを購入します。

ただし、1回で飲む量をセーブしないと金額がオーバーしてしまいますし、ジュースは糖分の量が多いので血糖値の高めの人や糖尿病治療中の人は注意が必要です。



【1L入り90円のフルーツジュースの場合】
小数点以下は四捨五入

200cc → 18円
250cc → 23円
300cc → 30円
500cc → 50円


食品以外で切り詰められるもの

食品以外ももうすでに切り詰めている場合は難しいですが、食品以外を切り詰める余裕がある場合には、食品以外の物光熱費や各種有料サービスをギリギリまで削ります。


有料のインターネットサービスを解約する

無くても生活や仕事に困らない有料のサービスやアプリを解約します。
無料で利用できるサービスがあれば、無料のものに切り替えます。

解約後、念のため、クレジットカードや銀行口座から自動引き落としが続いていないかどうか確認します。

実は解約ができておらず、毎月数百円ずつ引かれている場合があります。
(少額なので放置している人も多い)



通信費を見直す

通話料金・インターネット接続料金・スマホ契約料など、通信費を見直します。

解約すると違約金や解約料が発生してしまう場合には、無理をして解約をすると、かえって損してしまいますので、解約できる時期まで待ちます。


光熱費を見直す 

特に高い光熱費がないか確認します。
水道代が高い場合は、止水栓を締めるなどして、水やお湯を出にくくします。


【節水】 水圧を弱くする方法 【節約】

水道から出る水の量を少なくして節水します。
無料で節水することができます。


うちの実家で実際に起きたのですが、あまりにも水道代が高い場合は、漏水している可能性もあります。
(全ての水道を止め、水道メーターが動いていないかどうか確認します)

電気代が高い場合は、冷暖房費が高コストになっていないかどうか確認します。


【電気代】 冷房の光熱費を下げる方法 【日陰】

【電気代】 暖房の光熱費を下げる方法 【ガス代】



一日中家にいると光熱費がかかるため、図書館やショッピングモールなど、無料で過ごすことができる場所で過ごすようにします。

光熱費が特に高くなる酷暑の日や、寒波が到来している時だけ利用するだけでも、かなりの光熱費を節約できます。

長期間使わない電化製品のコンセントを抜いておきます。
(特にエアコンの電源は要チェック)


休暇中の楽しみ方を見直す

数千円〜数万円かかる行楽地から、ゼロ円〜千数百円程度で楽しめる行楽地に変更します。

外食費用、お土産品購入の出費も抑えます。



購入したものを見直す

衝動買いした服、理美容品、調理器具など、無駄なものを購入していないかどうか見直します。


契約中の保険などを見直す

保険の中に、無駄なものはないか、保険料が高すぎるものがないか、ダブっている保険がないかどうか確認します。



  • 火災保険
  • がん保険
  • 医療保険
  • 生命保険
  • 損害保険
  • 自動車保険

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美容院を格安のものに変更する

カット料が3,000〜4,000円かかっていた美容院を、1,000円台のカット料の美容院に変更すれば、2,000円〜3,000円のお金が浮きます。


理美容品を安いものに変える

洗顔料・石鹸(ボディーソープ)・化粧品・シェービング用品・ヘアケア用品などを、より安いものに変更します。


洗濯のすすぎ回数を1回にする

すすぎ回数1回にすると、上下水道料金の節約ができます。
上下水道の料金の高い地域の場合は有効です。



そのぶん、1回洗いの少し高価な洗濯洗剤にしなければならないですが、水道料金の方が高くつく場合は、1回洗いをすることで節約できます。

上下水道の料金が安い地域の場合は、それほど効果はありません。


服やバッグや靴などはできるだけ買わない

どうしても必要な物以外、服飾品はできるだけ買わないようにします。


仕事量を増やす

仕事量を増やして給料UPできる場合には、仕事量を増やします。
残業代が出る仕事の場合は、積極的に残業します。


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