できるだけ安くパスタ料理を食べるための、パスタの調理法と基礎知識

安い&簡単メニュー 自炊派の人のためのサバイバルな節約レシピ集


一日300円の究極のサバイバルな食生活では、主食の値段が大切になります。
なぜなら、それによっておかずの量と質が変わってくるからです。

パスタを主食とする場合は、『 一食あたりのパスタ値段 』に特に注意します。



になって売られているパスタは、一束一人分になっています。
普通はそれが一人前のパスタの量です。
通常、パスタの一束は100gになっています。



でも、パスタ1食分の重さは人それぞれなので、人によってはそれでは全然足りないと言う人も。

また、ソースがかかっているかどうか、副菜があるかどうかでも一食分のパスタの重さは変わってきます。


パスタの一食分の値段

標準的な一食ぶんのパスタの場合

1kg のパスタを100gずつ食べるため、10回食べることができる

200円(1kg) ÷ 10回 = 一食あたり20円
80円をおかずやパスタソースやパスタの具に利用できる


標準量の倍のパスタの場合

1kg のパスタを200gずつ食べるため、5回食べることができる

200円(1kg) ÷ 5回 = 一食あたり40円
60円をおかずやパスタソースやパスタの具に利用できる


1回の
パスタ量
食事
回数
パスタの
金額
残りの
金額
100g 10回 20円 80円
150g 6.6回 30円 70円
200g 5回 40円 60円

パスタの調理法で光熱費節約

乾燥麺のパスタは水戻しができる麺です。
乾燥麺のパスタを水に漬けておくと、生麺のように柔らかく、火が通りやすくなります。



容器は百均のものを使っています。

電子レンジでパスタ調理できるタッパーみたいなものなのですが、水切りができる上に、パスタの収まりが良いので、いつも利用しています。



私が乾燥パスタをつけ置きした最大の時間は15時間ですが、普通に美味しく食べることが出来ました。
(かなり柔らかくなっていますので、トングなどでパスタを持ち上げる時は慎重にしないとパスタがちぎれます)



パスタの漬け置き時間(1.6mmの場合)

時間 状態
30分 ほとんど水戻しできていない
60分 やわらかくなる
120分 かなり柔らかくなる
(水戻し完了)

夏場に長時間つけ置きする場合は、冷蔵庫で水戻しした方が無難です。


パスタの細さとパスタ料理

パスタの麺の細さは色々とあります。

通常は、細いパスタ(1.4mm)サラダ用太いパスタ(1.6mm以上)は普通のパスタ料理用になります。



できるだけ安いパスタを購入し、食費を減らすにこしたことはないのですが、間違って安売りされているサラダ用のパスタを購入しないことが大切です。
(サラダ用の細麺のパスタがかなり安値で売られていて、間違って購入してしまった経験あり)

でも、パスタが太かろうが細かろうがどちらでもさほど気にならない人は、安売りしている細い麺を購入すると食費を減らせるので良いかもしれません。


パスタソースやパスタの具

パスタソースも食費の中に含まれます。
ですので、パスタソースの値段も込みで食費を計算します。


パスタソース 80円 + パスタ 20円 = 100円


市販のトマトソースやミートソースのレトルトパック高額なので、自分でソースを作った方が安くで済みます。



自分でパスタソースを作る場合も、通常のスーパーで購入してしまうとパスタと合わせると足が出やすいため、格安スーパーで食材を購入します。


ミートソース

鶏ひき肉(少量) + 玉ねぎ + ホールトマト(缶) + コンソメ


ナポリタン

玉ねぎ + ピーマン + きのこ類 + ケチャップ


カルボナーラ

卵 + 粉チーズ + コーヒーのフレッシュ + ベーコン


アラビアータ

にんにく+ホールトマト(缶) + コンソメ


ホールトマト1缶が90円程度だと、ホールトマトだけで食費に足が出てしまいますが、1缶を3回程度に分けて食べると足が出にくいです。


ホールトマト1缶90円 ÷ 3回 = 一食あたり30円


この他、クリームシチュークラムチャウダーをパスタソースとして利用すると、パスタソースの代用ができます。



シチューの素(半量)60円 + シチューに入れる野菜と牛乳 250円 = 310円
360円 ÷ 4回ぶん = 80円


シチュー 80円 + パスタ20円 = 総額100円


格安パスタについて

国内メーカーのパスタは、そこそこのお値段がします。
その代わり、味や食感は良いです。

1日300円の究極のサバイバル食生活では、国内メーカーの普通のパスタを購入してしまうと、食費に足が出やすいです。

ですので、外国産のパスタか、格安のパスタになります。



大手スーパーでは、国内メーカーのパスタしか売っていないことが多いのですが、格安スーパーでは、外国産の格安パスタも売られていることが多いので、パスタを買う場合には、格安スーパーで購入した方が良いと思います。

ただし、品質はそれなりです。


  • パスタが折れている
  • 1.6mmとか1.7mmとは書かれてあるが、何となく麺が細い
  • 茹でるとグニッっとして、食感が悪い

などなど、言いたいことは山ほど出てきますが、そこはグッと我慢して耐えることが大切です。

ちなみに、パスタの水戻しをしてから茹でると、品質の悪い格安パスタでも、嫌な食感になりにくいです。


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