【痛】 照射系のフェイスリフトについて 【縮】

照射系のフェイスリフトには幾つもの種類があります。
痛いもの痛くないもの、そして肌の深部に効くものから肌表面に効果を及ぼして肌質を改善するものなど様々です。

一般的には、皮膚の奥深くまで強力に破壊(刺激)するものは非常に痛みが強いので、どうしても痛くて受けることが出来ない場合は、出力を下げてもらうと痛みを軽減することができます。
(でも、そのぶん効果も薄くなってしまいます)

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肌深部の脂肪層コラーゲン繊維などにダメージを与えて引き締め&再生を促すタイプの照射系のフェイスリフトをにやり過ぎると、頬がコケてしまい、老けた印象になってしまうこともありますので、やり過ぎには注意です。
(かなり引き締まっても良い顎周りなど別)

顔の皮膚のタルミ(皮膚が余っている状態)がかなり強い場合は、照射系のフェイスリフトを使用するよりも、切るフェイスリフトの方が向いていることがあります。

ただし、切るフェイスリフトの場合、ダウンタイム(手術跡が治るまでの期間)が長く、料金も高く、肉体的にも金銭的にもしんどい上に、凸凹になる、変なシワが出来る、引き攣る、口がカッパ状になる、頬骨が突き出しているように見えるなど、問題が発生してしまうリスクも有るため、安易に切るフェイスリフトを選択しない方が無難かと思います。

この他、照射系のフェイスリフトは一回の料金は安いですが、照射をやめると元の老化した顔に戻ってしまうため、照射し続ける必要があるのですが、照射系のフェイスリフトをやり続けるとコストがかなり嵩んでしまい、結果的には、切るフェイスリフトとそんなに値段が変わらなくなってしまうこともありますので、照射系のフェイスリフトは止め、糸でタルミを引き上げるタイプのフェイスリフトや、切るタイプのフェイスリフトに変更される方もおられます。

ただし、糸系のフェイスリフトも糸の劣化や老化の進行などにより、徐々に効果がなくなってきますし、切るフェイスリフトの場合は一生のうちに何度もできる手術ではないため、このあたりの判断は難しくなると思います。


まとめ

  • 皮膚の奥まで効果が及ぶ機器は、皮膚の奥からのタルミに効果的
  • 皮膚の表面しか効果が及ばない機器は、皮膚表面の肌質改善に効果的
  • 出力を下げると痛みが少なくなる
  • 出力を下げると効果が下がる
  • 引き締めるタイプの照射系の機器を頬に使い過ぎると、頬がコケて老けた印象になる
  • 照射系のフェイスリフトは、1回あたりの料金は切るフェイスリフトなどと比べると安い
  • 照射系のフェイスリフトは、何度もやり続けるとかなりの高額になる

どこの美容外科でどの照射系のフェイスリフトを受けるか?

病院によって使用できる機器は違いますので、お目当ての機器がある場合は、その機器を設置している病院に行くと良いです。
どの病院でどの機器を扱っているのかは、各美容外科のWEBサイトやその病院の医師の書いているブログ等を見ると分かる場合があります。WEBサイトなどを見てもわからない場合、その美容外科に電話して訊けば教えてくれる可能性があります。

照射系のフェイスリフトは、お医者さんが施術するところと看護婦さんが施術するところがあります。
施術してくれる人がお医者さんなのか看護婦さんなのかは、カウンセリング時の質問WEBサイトなどで普通はわかります。

また、お医者さんによっては座った状態で丁寧にたるみを観察しつつ、しっかりとした施術をしてくれる人もいますが、マニュアル通りに適当に照射してしまうお医者さんもいるようで、同じ機器を使用していても、効果にもバラつきが生じる可能性があります。

大きい病院で施術して欲しいお医者さんの指定ができない場合は、どのお医者さんにやってもらうのかはわからないので、小規模の病院で執刀するお医者さんが誰なのかわかるところで施術するのもひとつの方法かと思います。

ちなみに、施術例はヒアルロン酸ボトックスなどを照射系のフェイスリフトと併用している場合もありますので、施術例のような仕上がりにはならないこともあります。
(一般的には、指定が出来る場合は料金が高くなります)


別の施術と組み合わせる

別の照射系のフェイスリフトと組み合わせると、たるみ改善以外にも、肌質改善シワ改善などの効果も得られます。
ただし、そのぶん料金は高くなります。

組み合わせとして多めなのは、フェイスリフト(頬の引き締め)+シワ改善です。
肌に刻まれたシワは照射系のフェイスリフトで対処することは困難ですので、別のを組み合わせてやります。

シワ改善で使われやすいのは、ヒアルロン酸ボトックスなどです。
ヒアルロン酸は、シワに埋め込むようにして注入してシワを目立たなくします。
ボトックスは、シワを生じさせる顔面の筋肉を麻痺させて、シワを発生しにくくします。

この他、肌質改善用の照射系の機器を合わせて使用し、シワ改善をする場合もあります。
お医者さんの施術方針や病院の設備や患者さんの希望などにより、どれを行うかが決まります。



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