千切り以外はとてもGood! 野菜別・あっとスライス通の調理結果をレビューする

自分で実際にやってみたあっとスライス通の調理結果は、以下のようになります。

個人的には、手動のスライサーはどうしても怖くて使えないので、幾つかの野菜の極薄スライスができるだけでも御の字です。
(スライスした野菜や千切りしたサラダが大好きなもので。( ノωノ))

ほとんどの野菜調理に言えますが、基本的にスライス千切り用のプレートに問題があるため、工夫が必要になります。



あっとスライス通は、このプレートの問題解決すれば、もっと使いやすい調理器具になるように思います。



玉ねぎのスライス

これは非常に良いです。

スライサーなしではありえない薄さにスライスできます。
正直、このために購入したと言っても過言ではありません。

かなりの薄さなので、スライスした直後はシナシナです、水に晒すと(暑い時期は氷水に晒す)と、シャキッとします。

薄いので非常に食べやすく、鰹節+醤油や、ドレッシングともよく合います。

普通、新玉ねぎは水に晒さなくてもOKとは言われていますが、水に晒さないとシャキシャキしないので、新玉ねぎであっても水に晒す必要があるのは少しマイナスかもです。(´・_・`)

でも、このレベルの薄さのオニオンスライスが食べられるのは非常に嬉しいので、この程度のマイナスは特に問題ありません。


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新玉ねぎを水に晒さなくても良い理由

玉ねぎは、収穫後に放置していると、玉ねぎ本体に硫化アリルが生成されます。
これは、血をサラサラにしてくれる健康お役立ち成分です。

ところが、これが玉ねぎの辛味の素でもあります。
オニオンスライスを水に晒さずに食べると、辛くて食べづらいです。

マヨネーズを付けてもドレッシングを付けても辛いです。
とにかく辛いし匂いはキツすぎるしで、とても食べられたもんじゃありません。

なので、スライスにし終えたら必ず水に晒して辛味を抜きます。

でも、新玉ねぎには、硫化アリルが少ないです。
なので、辛味が少なく、水に晒さなくても美味しく食べることができます。

でも、そんな新玉ねぎを水に晒してしまうと、元々少ない新玉ねぎの硫化アリルがさらに抜け出してしまうため、普通は、新玉ねぎは水に晒さずに食べます。


玉ねぎのみじん切りについて

あっとスライス通では、玉ねぎのみじん切りもできるようですが、正直、これは包丁でもできますし、後片付けの点から見ても、玉ねぎは包丁の方が良いように思います。
(なので、玉ねぎのみじん切りはやっていません。(^^ゞ)



キャベツの千切り(スライス)

千切りのキャベツは、スライス用のプレートを使います。
キャベツの千切りはスライス用のプレートしか使わないため、上手くいきます。

お店のキャベツの千切り並の細さになりました。
芯だらけの部分もこの通り。

キャベツは、断面を削り取るようにスライスしていくと千切りになるため、キャベツの断面が刃先に当るようにセットします。

キャベツは、一枚一枚めくって投入口にセットすると、目詰まりズレが起きやすいため、丸ごとのキャベツを包丁でざっくりカットして、塊のままスライスする方が良いです。
(キャベツの千切りでトラブルが起きる場合は、このせいかもしれません)

最後にスライスしきれない半端なキャベツが出るので、それは包丁で千切りにします。

春キャベツは柔らかく空洞が多いので、あっとスライス通でのキャベツの千切りには向きません。

できないわけではないのですが、詰まったり挟まったりで、極めて千切りしにくいのです。

そんなわけで、春キャベツはあっとスライス通で千切りにはしない方が無難です。


ニンジンの千切り

太い千切りは普通に上手く行きます。

ただし、太すぎて普通の料理には向きません。
商品写真のようなニンジンの千切りはできないと思っておいたほうが良いです。

細い千切りは、まるで糸くずのように細くなります。
繊維の目詰まりも酷く、頻繁に目詰まりをとる必要があります。

そのようなわけで、ニンジンの細い千切りは、ニンジンの薄切りをした後、手動で千切りをすることにしました。



これで、綺麗なニンジンの千切りができるようになりました。

ニンジンがかなり細く(薄くなる)なるので、野菜サラダに混ぜてもニンジン臭さがしにくくなるのが良いです。
(ニンジンの匂いがきらいな子供は、ニンジンが食べやすくなると思います)

また、ニンジンの固さを感じられないほど薄くなるため、ニンジンの固さの嫌いな子供にも受け入れられやすいと思います。


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長芋の擦り下ろし

長芋の擦り下ろしは、なかなか良かったです。



特に、皮を剥いたままで擦り下ろすと、手がツルツル滑ってしまってイライラ感MAXの長芋の擦り下ろしが、いとも簡単にできたのは最高でした。

擦り下ろしスピードも早く、あっという間に擦り下ろしができました。


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大根の擦り下ろし

大根の擦り下ろしもなかなか良かったです。

大量の大根おろしを作るのは腕や手がしんどくなる作業ですが、力を入れずに楽に大量の大根の擦り下ろしができます。

ミキサーでジュース状にするのとは違い、おろし金が金属なため、擦り下ろし感があるのも良いです。



大根の千切り

ニンジン同様、千切り用のプレートを使った太い千切りは上手く行きますが、千切り用プレートを使った細い千切りは、まるで糸くずのように細くなってしまいます。

また、繊維の目詰まりも起きやすく、イライラ度MAX間違いなしです。



太めの千切りの場合は、ものすごいスピードで太めの千切り大根ができるため、切り干し大根の仕込みには非常に重宝すると思います。
(今度、ぜひやってみたいです!((o(´∀`)o)))

大根の千切り問題もニンジン同様、薄切りをした後で、手動で千切りをすることで、お刺し身のツマに使えるほどの千切りができました。(^_^)v


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じゃがいものスライス

これは非常に上手くいきました。
じゃがいもがかなり薄くスライスできました。



ただし、スライスしたじゃがいもをポテトチップとして調理すると、光熱費がそこそこ痛いことになる可能性が高いです。
(電子レンジ調理でポテトチップを作るなら、光熱費もかかりにくいかも?)

厚めのじゃがいものスライスは簡単で素早くできます。
じゃがいもの厚さを一定にしたい場合は便利です。


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きゅうりのスライス

写真を撮るのを忘れてしまいましたが、きゅうりのスライスは薄すぎて使い物になりませんでした。

きゅうりを酢の物やサラダなどに使用するには、薄切りとは言え、『 ある程度の厚み 』が必要ですが、その厚みがなく、透き通るように薄いきゅうりになってしまいました。(´・_・`)
(透き通るように薄いきゅうりや、そのきゅうりを千切りした料理であれば、使えるとは思います)

厚切りのスライスにすると、今度は厚すぎて使い物にならないので、結果、きゅうりには使えないことになりました。

商品の見本写真には、綺麗に切れているきゅうりが載っていますが、こんな適切なきゅうりの薄さにはなりませんでした。



レモンのスライス

レモンのスライスで薄切りのレモンスライスができるかどうか試してみました。
結果は惨敗でした。(´・_・`)

薄すぎてレモンが崩れてしまうのです。

厚切りにすれば難なくスライスができました。

ただし、レモンが厚すぎるため、あっとスライス通を使うメリットはありません。
やはり、スライスの幅に難があります。


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