【楽々】 ドクターシーラボのシェイプローラーを使ってみた 【マッサージ】
ドクターシーラボのお客様特典のプレゼントとしてシェイプローラーを頂きました。
シーラボは、継続して商品購入していると、こう言う顧客様特典や試供品をもらえることが多いです。
(時には非売品も)
シェイプローラーについて
シェイプローラーとは、セルフマッサージ用の器具のことです。
柄が付いているので、手が届きにくい場所でも楽にセルフマッサージができるのが特徴です。
手だけだとお尻・太ももの裏側・二の腕の裏側・脇腹の背中側などは非常にセルフマッサージしにくいですが、シェイプローラーを使うと、柄の長さぶん、セルフマッサージしやすくなります。
シェイプローラーの特徴
先程も書きましたが、シェイプローラーには柄がついています。
なので、セルフマッサージがしやすく、力を入れやすくなっています。
シェイプローラーの柄の先にはローラーがついています。
ローラは、ゴムっぽいようなシリコンっぽいような感じです。
材質が金属や硬化プラスチックではないので、使用中は冷たさは感じませんでした。
少しグリップ力がある感じです。
このローラーがお肌のお肉を持ち上げ、つまみ上げるようにマッサージします。
ローラには天然鉱石が配合(配合された鉱石から遠赤外線が出ている?)されているとのことですが、粒々した感じや冷たさはありません。
シェイプローラーの使用後の感想
セルフマッサージがしやすくなり、非常に良かったです。
太ももやお尻など、ゴロゴロした硬い場所がフニフニで柔らかく、滑らかになりました。
ちょっと使いすぎてしまった場所があって赤くなってしまったんですが、すぐに治りました。
シェイプローラーの使用で注意したほうが良いこと
使い過ぎに注意
使用説明書にもありましたが、マッサージは1箇所あたり5分以内にしておいた方が無難です。
それ以上やると、お肌が炎症を起こして赤くなったり、内出血するリスクが高くなります。
贅肉が柔らかく滑らかになっても、お肌が赤くなったり色素沈着を起こしたら意味ないですので、これは厳守したほうが良いです。
強くしすぎない
体にローラーを強く押し当ててマッサージすると、肉を巻き込みすぎて痛いですので、力の加減には注意が必要です。
どの程度の力加減でマッサージすればよいのか手探りで探しつつ、一番良い力加減を見つけると良いのではないかと思います。
場所によっては、力加減にさらに注意する
シーラボのシェイプローラーは、肉や皮膚を巻き込んでマッサージするので、膝下(ふくらはぎ)・二の腕などの脂肪の薄い場所に使う場合には、力加減に注意したほうが良いように思います。
この他、お腹の脂肪や皮膚の巻き込みすぎにも注意したほうが良いように思います。
むくみがある場所には使用しない
リンパ液でパンパンにむくんでいる場所で使用すると、余計むくんだり、内出血しやすくなりますので、リンパドレナージュや足のむくみをとるためのマッサージ機器などで、溜まったリンパ液をすっきりさせてから使用した方が良いです。
毎日のようにむくんでいるわけではない場合は、むくんでいる日を避けると言うのも一つの方法だと思います。
お風呂で使う場合は皮膚を傷ませないように気をつける
電気を使っていないのでお風呂でも使えますが、お風呂で使うとお湯で柔らかくなった皮膚が痛みやすいので、お風呂で使う場合には慎重に行った方が良いと思います。
この他、カビや雑菌の繁殖が起きないよう、衛生面でも気をつけた方が良いです。
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