【洗濯】 ウイッグ(かつら)の耐用年数について 【日光】

ウイッグ(かつら)は、人間の頭髪のように新陳代謝していかないので、そのうちボロボロになってしまいます。

ですので、遅かれ早かれウイッグ(かつら)は買い換えなければならない運命にあります。
そこで、少しでもウイッグ(かつら)の劣化速度を遅くするために、ウイッグ(かつら)が劣化してしまう原因を挙げてみようかと思います。

ウイッグ(かつら)が劣化してしまう原因

1. ウイッグ(かつら)を洗う
これが一番劣化し易いです。
ウイッグ(かつら)を洗うと、ウイッグ(かつら)の毛が抜け易いですし、人毛の場合は、キューティクルが剥がれて毛がパサパサになる原因になります。



2. ブラッシングをする
ウイッグ(かつら)をブラッシングすると、ウイッグ(かつら)についていた毛が少しずつ抜け落ちます。
これは、手櫛であっても同様です。
ですので、ウイッグ(かつら)をセットしようとブラッシングし続けていると、その都度、ウイッグ(かつら)が痛み続けます。



3. 暑過ぎる場所に置く
真夏の窓際など、日光の当たる熱い場所においておくと、ウイッグ(かつら)が痛み易くなりますので、ウイッグ(かつら)を保管する時は、直射日光の当たらない、暑くなりすぎない場所に置くのが無難です。


4. ヘアセット用のワックスなどを使う
ワックスジェルなどを使えばヘアセットしやすくなりますが、使えば洗わなければならないため(洗わずにずっと放置プレーしてしまうと臭うようになったり、ワックスが劣化して毛髪を痛めやすくなるので)ワックスやジェルなどを使ったら、ウイッグ(かつら)を洗う回数が増えてしまいます。

また、ハードタイプのワックスやジェルを髪に塗りつけている時は手がベタベタして髪の毛に張り付き、毛が抜け易いです。


5. ドライヤーを使う
人工毛のウイッグ(かつら)でも人毛のウイッグ(かつら)でも、ドライヤーの熱にさらされると痛みます。また、耐熱でない人工毛のウイッグ(かつら)は、ドライヤーの熱を当てると、それだけでボロボロになる可能性があります。

ですので、できれば耐熱性のある人工毛のウイッグ(かつら)であっても、人毛のウイッグ(かつら)であってもドライヤーの熱は最小限にしておくと、無難かと思います。

このように、使えば使うほど、洗えば洗うほどボロボロになっていくウイッグ(かつら)ですので、買ったが最後、出来るだけ使いたくなくなるのが人情だと思いますが、それでは買った意味がありませんので、どの程度ウイッグ(かつら)をもたせれば御の字なのかを考えながら、ウイッグ(かつら)を購入すると気が楽かもです。

例えば、月額3,500円でヘアカットしていたら、その3,500円の出費がなくなりますので、1ヶ月3,500円が浮く計算になります。
また、パーマとセットで5,500円であれば、1ヶ月に5,500円浮きます。
これに、自宅で700円のカラーリングをすれば6,200円ものお金が浮く計算になります。

もし仮に、半年間、このウイッグ(かつら)を使えたとしたら、6,200円 X 6=37,200円が浮く計算になります。カットだけであっても、3,500円X 6 = 21,000円が浮く計算になります。

そのようなわけで、一つのウイッグ(かつら)でどの程度コストダウンできるのかを考えながら、ヘアウイッグ(かつら)を使うと、少しは気が楽になれるかもです。

ただし、人毛の場合は毛質によって当たり外れがありますし、ウイッグ(かつら)をヘアカットする職人さんの力量によっては、ひどいウイッグ(かつら)に当たってしまい、丸々投資したお金が消えてしまうこともありますので、そこのところは覚悟が必要だとは思いますが。

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