【ホクホク】 海老芋について 【甘い】
海老芋という京野菜があります。
この海老芋とは、里芋をホクホクで甘くしたようなお芋です。
表面の皮の部分はエビの表面のように見えます。
皮をむくと里芋のようにヌメヌメな感じで、皮を剥いていると手が痒くなります。
サイズは里芋よりもかなり大きいです。
さつまいもよりも大きいものもあります。
お湯で煮て柔らかくした後でお出汁で炊くと、美味しい海老芋の煮物が完成します。
海老芋は小さくカットするよりも、大きくカットしてホクホクに炊きあげたほうが美味しいです。
海老芋と棒鱈(ぼうだら)を使った『いもぼう』と言う料理がありますが、いもぼうは昔から京都で食べられていた料理のようです。
京都は内陸にありますので、新鮮なお魚は食べることができませんでした。
そのため、昔から干物や塩鯖などの加工品が食べられていました。
(塩鯖を使った鯖寿司は京都の有名な食べ物の一つです)
棒鱈も、そんなよく食べられてきたお魚(干物)の一つです。
ちなみに、美味しいいもぼうのお店に『いもぼう』と言う、料理名そのまんまのお店があります。
私も食べたことがあるんですが、お魚と御芋の風味が絶妙にマッチしており、海老芋はホクホクで甘みがあり、とても美味しかったです。
(お店が降るので、京都の古いお店の雰囲気も楽しめます)
海老芋はホクホクしてとても美味しいので、煮物以外にもおでんや、海老芋のマヨネーズサラダなどとして食べても、とてもあいます。
特に海老芋のマヨネーズサラダは、蒸して角切りにした海老芋をマヨネーズで和えるだけの簡単料理です。
しかもとても美味しいのでお勧めです。
(海老芋のマヨネーズ和えは、特に海老芋の甘さを感じられるお料理です)
京都以外ではなかなか手に入りにくいかもしれないですが、通販では購入することも可能かと思いますので、京都にお越しの際はぜひどうぞです。
(いもぼうに足を運ぶのもありかもです。(^.^ )
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