放射能検査実施済み 福島県産のチヨニシキの玄米を買って食べてみた

いつも買っている青森産のつがるロマン30kg単位での購入になります。
なので、長期間自宅で保管することになります。

普通は、唐辛子成分のお米の見張り番をお米に差し込んでおけば虫は沸かないのですが、念のために夏場は量を減らして玄米を購入することにしたのでした。


青森産のつがるロマンの玄米30kgを通販で安くで購入したら色々と大変だった

ちなみに、冷蔵庫で保管すると虫は発生しにくいですが、電気代や冷蔵庫をもう一台買わないといけないので、冷蔵庫での保管は考えていませんでした。


福島県産のチヨニシキを注文した

そんなわけで、10kg単位で購入できるお米(当時は玄米を購入していました)を探したのですが、なかなかお手頃価格の玄米が見つかりませんでした。


Amazonの玄米の売れ筋ランキングを見る


と言うのも、30kg単位で購入すると1回の送料が無料だったり、10kgあたりの価格をかなり抑えられるのですが、10kg単位で購入すると送料がかかったり、どうしても割高な価格になってしまったりするのです。

ところがそんな中、福島県産のチヨニシキを発見しました。
10kg単位で買えますし( 5kg x 2袋 )、値段も結構安め

それに、Amazonのレビューを見たら、どうやら小石などは入っていないようですし、味もそこそこ良いそうなので、この福島県産のチヨニシキを購入することにしました。

うちの実家とうちの家用に、合計20kgを注文しました。

Amazonで福島産のチヨニシキを注文して後、すぐに配達されました。
お米のような重いものは、家まで届けてくれるととても便利です。

また、それぞれ5kg単位で包装されているので、家の中を移動する時や、米びつに移し替えるときに移し替えやすいのも良かったです。



購入した福島県産のチヨニシキの話

配達されてきたお米のパッケージを見ると、『 新米 』と書かれたシールが貼られてありました。

注文当初は初夏(6月)でしたので、収穫時期からはほぼ1年近く経っています。

なので、どう見ても新米ではないだろうと言う点が気になりました。

放射能云々よりも、実はこっちの方が気になってました。(;´∀`)
新米マーク販売直前に貼り付けた方がよいかもしれません。

ちなみに、玄米の新米はこんな感じになります。
ピカピカで丸みのあるボディ。

ひと目で玄米の水分量の多さがわかる状態です。
(パンパンにはちきれんばかりの米粒です。( ゚艸゚;))

あと、購入した福島県産のチヨニシキは、籾殻(もみがら)が入っている率が少々高いような気がしました。

お茶碗3杯に1つくらいの割合で籾殻が含まれている感じです。
(もう少し籾殻が減ってくれると嬉しいです)

玄米を購入すると、緑色のものが含まれていますが、炊き上げると緑色はなくなります。

玄米は多かれ少なかれ緑色の米が混じるのは仕方ないですし、食味にはそれほど影響しないので、これは問題ないです。

一番気になっていたのが、小石の件です。

幸運にも私は当たったことはないのですが、玄米の場合、小石が含まれていることがあります。

ですので、大丈夫かな?と少し不安でしたが、小石などのゴミは含まれていませんでした。
(玄米をリピート購入する上で、これは重要事項です)

お米の状態は、青森産の玄米と比較しても遜色ないものでした。
(値段が値段だけにお買い得感が高いです)


福島産のチヨニシキ玄米の味と触感と香り

福島産のチヨニシキは美味しい玄米でした。

強い粘り気と甘味があり、白米にするとモチモチで美味しいお米になると思います。
(玄米でしか食べてないので白米のチヨニシキはわからないですが。( ̄m ̄))

玄米のヌカ臭さは少なめで食べやすいです。
ただし、少し小粒なような気がしました。

あと、強い粘り気がありますので、解凍した後のお米が団子っぽくなってしまうことがありしました。

でも、それくらい強い粘り気がありますので、玄米ご飯であっても冷めても美味しく、玄米ご飯のお弁当には向いているのではないかと思います。

採れたて直後の新米は粘り気が強く、時間が経つにつれて粘り気がなくなっていくものですが、初夏の時点でここまで弾力と粘り気があるのはすごいと思います。


放射能検査の話

届いた福島産のチヨニシキのパッケージを見ると、『 安全な福島のお米 』『 放射能検査を実施した玄米を使用しています 』と書かれてありました。

どうやら、全部の商品で放射能検査を行い、放射能物質が未検出のものだけ販売しているようです。

福島産の食品は検査され続けていますが、放射能物質が未検出のものが多いです。
(きのこ類はまだやっぱり出てしまうようですが)

個人的にはですが、中国産の緑肉の衝撃映像とかメタミドホス入りの餃子の方が怖いです。
(しかも、輸入時の検査をクリアしてきていると言う)

平成27年度 輸入食品監視統計


あと、私はヨーロッパ産の食品を食べることがありまして(イタリア産のホールトマトとは、スペイン産のオリーブ油とか、イタリア産のパスタとか、格安ショップで安値で買えます)、結構、放射能系のことについては平気だったりします。

ヨーロッパ産の食品の規制値は日本よりもかなり緩いので、国産の食べ物よりも放射能物質を取り込む可能性は高いとは思いますが、物によっては国産のものよりもかなりの安値で売られていますので、ヨーロッパ産の食品も口にしています。(´-ω-`)


http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/dl/leaflet_120329_d.pdf より引用


福島産の食物からセシウムは100bq以上出たら大騒ぎになると思うのですが、ヨーロッパでは規制が緩いので流通できてしまいます。

ポーランド産のブルーベリーを使ったジャムなどは、200bqを超えるものもあります。
でも、現地ヨーロッパでは基準値内なので大丈夫です。

そんな有様なので、ヨーロッパ産の輸入品が日本の規制に引っかかり、輸入制限されることがあります。


欧州の食品にも大量セシウム 危ない食卓の100ベクレル超え輸入品


じゃあ、日本で流通しているものはヨーロッパでは余裕で輸入できるのかと言うとそうは問屋が卸さないようで、日本が規制値を厳しくしたあと、EUの当局日本からの輸入品の規制値だけ厳しくしてしまいました。



日本からの輸入食品の放射線検査の許容水準上限を引き下げ(EU)

この日本からの輸入品だけ規制を厳しくした件について、ドイツの環境団体から批判が出ました。

日本だけ不公平じゃない?って言う批判ではなく、EUの規制も日本並みにすべきと言う批判です。

食品の放射能汚染に関するEUの対応

でも、EUを日本並みの放射能の規制値にしてしまうと、生計を立てられない農家が出まくるので、その要望は却下されてしまいました。



正しい放射能情報を【見つけるため】のサイト - EUの放射性物質の食品規制値

とまあ、こう言うのを知っていて、覚悟の上でヨーロッパ産のものを食べているので、むしろ全商品検査の福島産の食品の方が安心して食べることが出来たのでした。


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