シーラボのリフトアップDVDとエンリッチリフトEXを試してみた

ドクターシーラボの商品を買ったら、プレゼントでフェイスマッサージ用のDVDとエンリッチリフトEX（アクアコラーゲンゲル）の試供品をいただきました。

フェイスマッサージ用のDVDのタイトルは、『たった５分驚きのリフトアップ術』です。
本当にその程度の時間のマッサージです。

フェイスマッサージ用のDVDの中身

フェイスマッサージ用のDVDの中身は、自分でやるお顔のマッサージ方法（セルフフェイスマッサージ）です。

普通は画像だけでやり方をみるわけですが、これだとDVDで見れます。

ただし、DVD再生のできるパソコンかDVDプレーヤーがないと見れないですので、スマホしかもっていない場合にはちょっと不便かもですね。(；・∀・)

実際に、モデルさんがフェイスマッサージの実演しているのを見ながらマッサージできますので、失敗や勘違いは起きにくいです。

実際にやってみると、確かに垂れ落ちた顔が引き上がった感じになりました。

顔に溜まった余分な水分やリンパ液を首から下に流すマッサージですので、何か特別なことをやってスッキリするわけではなく、普通にお顔がスッキリするのです。
（余分な水分やリンパ液を押し流すことで、ポタポタした感じのたるみは軽減しやすいです）

でもまあ、こう言うのでスッキリしたたるみは、すぐに元通りなんですけどね。
（老化した顔なんて、所詮そんなもんです。( ノωノ)）

でも、全くケアせずに放置しまくりよりも、こまめにケアしていった方が、長期的に見たら、垂れ下がり具合が少なく済むんじゃないかと思っています。

数十年間、少しずつこまめにお顔をスッキリさせ続けた人と、ずっと放置していた人とでは、やはり成果は変わってくると思います。

このDVDのマッサージの時間は長くはないです。

『たった５分驚きのリフトアップ術』と言うタイトルの通り、本当にその程度の時間のマッサージです。

長くないので、さらなる効果を求め、ついついDVDで指定された回数よりも多めにやってしまいがちですが、勝手に回数や時間を増やしてしまうと、かえってたるみや肌荒れや色素沈着やシワの原因になってしまいますので、規定通りの時間で、ささっと済ませたほうがよいです。

あと、たるみを引き上げるために、DVDで解説されているよりも強い力でグイグイやってしまうと、これまたたるみやシワや色素沈着や肌荒れの原因になってしまいますので、解説DVDに出ている程度の力（強くしすぎない・引っ張りすぎない程度）でやった方が良いです。

『こんなに頑張ってやってるのに、かえって老化が進んじゃったじゃないか！ o(｀ω´ )o 』となってしまうのは、得てして間違ったフェイスマッサージや頑張りすぎたことが原因のことが多いです。

フェイスマッサージについては、頑張りすぎは本当に厳禁ですので、どうぞお気をつけ下さい。

最初、このDVDを頂いた時は、確かに『これは良い！(´・∀・｀) 』と言う感じだったんですが、複数枚になると、後から来たDVDは要らない子になってしまいます。

なので、２枚目は見ずに捨ててしまいました。(´-ω-｀)

シーラボから頂けるプレゼントは選べないことが多く、こう言う感じのことは起きがちになります。

消費できるものであれば良いのですが、DVDのような消費できないものを複数枚頂いてしまうと、ちょっともったいないなあと言うのが正直なところだったりします。(；´∀｀)

フェイスリフト用のDVDと一緒に、エンリッチリフトEXの試供品もいただきました。

アクアコラーゲンゲルの試供品は、こういう形で入っているので、使いやすくて良いです。(　´艸｀)
（旅行には、この中にアクアコラーゲンゲルを詰めて持っていけますしね）

シーラボのエンリッチリフトシリーズは、老化で顔がタルタルになった私みたいな人のためのシリーズですので、近年すごい人気です。

一番多い人口の団塊世代も使いますし、二番目に多い団塊ジュニア世代も中年なり、たるみやシワなどのエイジングケアが必要な年齢になっちゃいましたしね。( ノωノ)

特に、エンリッチリフトのアクアコラーゲンゲルが大人気です。
これを使うとお肌がふっくらして、若干ではありますが、たるみが軽減するのです。

そりゃ、大人気になると言うものです。

でも、普通にエンリッチリフトのアクアコラーゲンゲルをペタペタと塗るだけだと、効果が今ひとつ実感しにくいと言うのもあり、シーラボでは、こう言うマッサージとの併用が良いとしています。

シーラボのホームページにフェイシャルマッサージの方法が公開されていますので、このフェイスマッサージ用のDVDをお持ちでない方は、そちらのページをご覧になるとよいのではないかと思います

と言うわけで、エンリッチリフトだけでは本当にもったいないですので、みなさんもぜひフェイシャルマッサージと併用してみて下さい。
（くれぐれもやりすぎないように！）

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