肥満体質を光で変えよう!

近年、「太陽の光とダイエットの関係」についての論文が発表されました。それによると人間は、太陽の光を浴びると、より脂肪が溜まりにくいというのです。
そのようなわけで、ダイエットにお悩みの方は、一度、陽に当たる時間を見直してみてもよいかもです。


日光の当たり方で、脂肪のつき方が変わる?

人間には「BMAL1」という物質が存在しています。
体内にあるBMAL1は、人が日光を浴びますと減少します。

スポンサーリンク

ところで、BMAL1は「脂肪の蓄積のしやすさ」に関係しています。
それは、BMAL1が体内に多くあればカロリー消費が落ちてしまい、BMAL1が体内に少なければカロリー消費が上がるからです。

つまり、日中に日光を浴びて日中に食事をすると脂肪がより溜まりにくく、日光を浴びずに食事をするとより脂肪が溜まりやすくなるのです。

ですので、ダイエットして体重を減らすためには、BMAL1が減少し始めてから食事が出来るように、朝しっかりと起きて日光を浴びるようにした方が良いわけです。

ちなみに、BMAL1が減少するためには、5,000ルクス以上の光が必要と言われています。
この5,000ルクスというのは、曇りの日の窓際程度の明るさですので、曇っている日であっても、5,000ルクスの光に当たることは可能です。


ルクス早見表

場所 ルクス
晴天屋外 50,000ルクス
晴天屋内(窓際) 10,000ルクス
曇天(窓際) 5,000ルクス
蛍光灯 500ルクス

日光が浴びれない現代人の生活

太陽は、規則正しく動いています。
決して人間の都合で昇ったり沈んだりしてくれません。
そのため現代は、日光を浴びれない生活を送らざるを得ない方が大勢いらっしゃいます。
例えば夜勤の看護士さんや警察の方や、コンビニの店員さんなどです。

さらに、駅の近くに住んでいて地下鉄で通勤されておられる方や、一日中自宅でお仕事をされておられる方は、自然と日光を浴びる時間が少なくなります。

近年では、強い光に当たるための蛍光灯が各種発売されています。
それは、強い光に当たることが困難な人が増えているためです。

国産メーカーでは、パナソニックがこの種の蛍光灯を多数販売してます。
パナソニックでは、病院などの光に当たりにくい施設へ「生体リズムを改善するための蛍光灯」を販売しているケースが増えているようで、今後はさらに、この種の商品の需要が伸びるのではないかと思います。


関連商品

生体ライト


こうすれば光を浴びられる!

太陽に変わる光を浴びるために必要なのは蛍光灯などの明かりです。
現在では、太陽光の代わりに光を浴びるための「生体ライト」が発売されています。

生体ライトは非常に強い明るさを発することが出来ますので、太陽光の代わりとして光を浴びることができます。(通常の蛍光灯では、500ルクス程度しかありませんので、日光浴の代わりに通常の蛍光灯を使用しても効果は上がりにくいです)

※ 効果には個人差があります

スポンサーリンク