【栄養】マグロの赤身【豊富】

マグロには、その部位によって脂肪の付き方が違います。
えらのそばにある大トロは油がタップリですし、大トロの横にあるお腹の真ん中の部分の中トロは、大トロよりも脂肪控えめですが、それでも脂肪が多めに付いています。

その一方で、マグロの背中側は脂肪が少ない赤身です。ココには、BCAA鉄分などの栄養がタップリと含まれていますので、トレーニングやダイエットには最適の食材です。

マグロはトロが美味しいとされていますが、トロは非常に油分が多いため、たくさん食べるとしつこさが気になる食材のようです。


【毎日食べたいけれど・・・】 マグロは高い

マグロの赤身は美味しいです。
刺身でも美味しいですし、カルパッチョでも美味しいですし、サラダに入れても美味しいです。
こんな美味しいマグロですが、毎日食べるのは大変です。
何ていっても高いからです。

マグロは常に泳ぎ続けることで、えらに酸素の豊富な海水を送り込みます。
ですので、マグロは泳ぎ続けなければ死んでしまいます。
それがマグロの養殖の難しいところです。

しかもマグロは体に傷がつくと、その傷からばい菌が入って死んでしまいますので、養殖の囲いにぶつかって、体が傷つくとそこからばい菌が入って死んでしまうようです。

そんなわけで、マグロの養殖は現在のところかなり難しい状態ですので(できないわけでは無いですが)、天然のマグロを捕らなければマグロ肉は食べられないのです。
しかしながら、、これだって難しくなりつつあります。

何故なら、天然のマグロの数自体が減少してきているからです。
天然海洋資源が減っている昨今、さらにマグロを大量捕獲するわけにも行きませんし、下手すると漁獲制限を受けて、市場に流れるマグロの量が減ってしまう可能性もあるのです。

そのようなことから、今後マグロの養殖が本格化できなければ、マグロはドンドン高値をつけていってしまうような気がします。

しかも、マグロの養殖が成功し、養殖マグロが本格的に市場に出回ったところで、※ 「全身がトロのトロマグロ」しか収穫できないため、赤身のマグロは高くてなかなか手に入らない可能性も、無きにしもあらず・・・なわけなのです。


さて、ではどうするか・・・。
そんなときにはサプリメントなどの栄養補助食品からマグロから摂るはずだった栄養素を摂らねばなりません。例えばBCAAや鉄サプリです。

現在だって、鉄分補給や、筋トレで筋肉量を増やしたいけれどマグロの刺身が高くてなかなか食べれない方がおられるかと思いますが、そういった方にもBCAAや鉄サプリは向いているような気がします。


※ 「全身がトロのトロマグロ」
海の中を時速100km以上で泳いでいるマグロが、狭い養殖の囲いの中に入れられて、ご飯だけバクバク食べている生活を続けていると、霜降り牛肉のように「脂肪過多」になってしまい、全身が脂肪だらけの「トロマグロ」になってしまうようです。

恐らく、現在は赤身の肉がトロよりも値段が安くで販売されていますが、もしマグロの養殖が軌道に乗り、市場に養殖マグロの肉が出回るようになれば、赤身のマグロの値段は暴騰し、トロマグロの値段は大きく値下がりするのでは無いかと妄想しています。


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