【ミネラル】 にがりの効果 【美容】

にがりとは、塩を作る際に海水を濃縮して塩を結晶にして取り出した後の「残りの液体」です。
にがりは昔から「豆腐の凝固剤」として用いられてきました。
最近では、ミネラルを豊富に含んだ「天然のにがり」も数多く出回り、 ダイエットや美容や健康に関心のある方の注目を集めています。

にがりの作用

※ 効果には個人差があります

むくみの改善

にがりに多く含まれているマグネシウム(Mg)は、水分を排出する働きがあります。
現代の食生活ですと、このマグネシウム分が不足しがちになり、ついついむくみがちになります。
(むくみからくるセルライトを予防するためにも、このマグネシウムは欠かせない成分の一つです)

また、カリウムが不足するとむくみやすくなりますので、カリウムの不足には充分に注意しなければなりません。
(こちらもセルライトの予防には欠かせないものです)

これらのミネラル分は汗などで失われやすいので、毎日一定量を摂取する必要があります。
ただし、マグネシウム(Mg)は摂取しすぎるとお腹を壊す恐れもありますので(便秘解消の処方として用いられることもあります)、にがりの摂り過ぎには充分にご注意下さい。


冷え性の緩和

にがりにはマグネシウムが多く含まれています。
マグネシウムの豊富なにがりをお風呂の中に入れると、温泉と同じ鉱泉ができあがります。
つまり、にがりをお風呂に入れると、マグネシウムたっぷりの温泉と同じ成分のお風呂を手軽に手に入れることが出来るのです。

このマグネシウムたっぷりのにがり風呂にゆっくりと半身浴をすると、体を温めやすくなります。
このにがり風呂を作るには、コップ一杯のにがりを浴槽に入れるだけでOKです。
(お手軽に温泉を楽しめて大変便利です。(^-^))


便秘の緩和

にがりに含まれているマグネシウムは、硬くなった便をゆるくする働きがあります。
その為、病院では便秘の治療薬としてマグネシウムを処方される事があります。
そこで、便秘がちな時には、にがりをほんの2〜3滴摂取してもよいかもです。


にがりの摂取方法の注意点

※ 効果には個人差があります。
※ にがりを摂り過ぎるとお腹がゆるくなりますので、にがりの摂取量には充分に気をつけて下さい。

にがりは小腸で吸収されるはずの糖質や脂質をブロックして、血中に吸収されにくくする作用がありますので、食べ物と一緒に摂らないと意味がないです。
つまり、空腹でいくらにがりを摂っても、にがりの効果は見込めないというわけです。
ですのでにがりは、食事に混ぜたり、食事中の飲み物に混ぜて摂取した方がより効果的です。


ダイエット以外にもある「にがりの利用目的」

※ 効果には個人差があります。


ストレス緩和

人がストレスを緩和する時に使用するミネラルには、マグネシウムやカルシウムがあります。
これらのミネラルが欠乏するとイライラしやすくなるので、ストレス緩和の為にもミネラルの補給をお勧めします。


若々しい肌を作る

ヒアルロン酸やコラーゲンを体内で作り出すためには、ミネラル分が不可欠です。
ですので、若々しいお肌の為にもにがりがお勧めです。
また、にがり入りのお風呂も美肌作りの為にお勧めの使用法です。


くすみをとって白い肌へ

にがりに含まれるマグネシウムは、肌を覆っている古い角質や汚れを取り去りやすくしてくれますので、お肌のくすみが気になりだした方は、「にがりを顔につけたり」「にがりをお風呂に入れる事」をお勧めします。


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