【食べたい】自己管理の難しさ

人間は食べ過ぎると肥満になります。
しかしながら、食べすぎで肥満になるのは人間だけではなく、動物も肥満になります。

犬を飼ってらっしゃる方は、よくお分かりだと思うのですが、オヤツやドッグフードの量をちょっと増やしてやると、犬はすぐに肥満になります。

ちなみに、ネコも良く食べる子の場合は、食べ過ぎると肥満になります。
(どちらかというと、ネコの場合は、食べ物の選り好みや気の向いたときだけ食べる子が多くて、困っていらっしゃるネコオーナー様も多いことかとは思いますが・・・)

さらにはハムスターも食べ過ぎると肥満になりますので、しっかりと食べるものと量を管理してあげないと、丸々としたハムスターになります。

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自己管理は人間のみの宿命?

↑の動物達は、人間に飼われていますので、食べる量や食べるもの(ダイエットフードに替えてあげるなどして)を人間がコントロールしてあげると、そのうちに肥満は解消します。
(まれに病気が原因で痩せにくい子もいるようですが・・・)

しかしながら、人間は大変です。
人間には自己管理をしてくれる人がいないからです。

子供の場合は親が管理してあげればよいのですが、大人になると、自分で自己管理してあげなければならなくなります。ここが人間のダイエットの難しいところです。
つまり、人間は自分の食べる量と食べるものを「自己管理」しなければならないのです。

犬だって、ハムスターだって、そこに食べ物があれば食べてしまいます。
そこに食べ物があっても食べれないのは人間だけですので、なおさら厳しいものがあります。
これは、1年365日、毎食毎食お腹一杯食べれるだけの食料を、己で生産することが出来る、人間のみに与えられた苦しさです。

飢餓には苦しむことはなくなりましたが、その代わりに自己管理をする能力が必要となりましたので、「肥満」という存在は、食料が豊富にあることの光と影の象徴であるかと思います。


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