ラム肉食べてダイエット

ラム肉L-カルニチンが入っているというのを聞きつけ、早速スーパーに買いに走りました。
そもそも、ラム肉が何故ダイエット食材なのかというと、ラム肉の中に入っているカルニチンは脂肪燃焼のお助け成分として大注目の成分なのですが、その成分が豊富に含まれているのがラム肉だった・・・というわけです。

TV放送では、痩せにくかった女性達が見る見るうちにスマートになっていっていましたので、「これはスバラシイ!」ということで、いそいそとラム肉を買いに出かけたとのでした。


【売り切れゴメン!】 ラム肉が手に入らない!

この年は、ゴーヤが大ブームでした。
この年はゴーヤ茶も売り切れ、ラム肉も品薄でした。

それもそのはず。
私のようなダイエッターの人々がいそいそとラム肉を買い捲っていたのですから。

さらにこの年の日経新聞には、オーストラリア産のラム肉が空前の高値をつけているという記事が掲載されていました。

その理由は、日本人がTV放送を見てラム肉を買い捲っていたからなのだそうです。
日本ではラム肉の生産はまだまだ少ないです。
(牛の生産を止めて、羊の生産をすれば儲かりそうなのにな〜)

また、ラム肉というのは子羊の肉なのです。
大人の羊の肉ではないので、その分品薄に拍車がかかります。

羊の肉というのは、子羊の肉であるラムと大人の羊の肉の「マトン」があります。
当サイトの管理人の塩漬け姉さんは、その両方を食べましたが、マトンの方は特に臭いがキツかったです。

羊の肉はラム肉が美味しいといわれるのは、肉の臭みが少ないからです。
ですので、需要も高く、値段も高いのが特徴です。


【⊂⌒~⊃。Д。)⊃】 ラム肉を手に入れては見たものの・・・

ラム肉は驚くべき臭さです。
獣臭というべきか、牛や豚やニワトリには無い臭さです。

例えて言うと、カビのような「モワ〜〜ン」とした臭いがするのです。
最初は「この肉おかしい?」と思いましたが、ラム肉を買っても買っても臭いので、どうやらこの臭いは元々のようでした。
このラム肉、私はキャーキャー言いながら楽しそうに買ってくるのですが、うちの家族には大不評。

「臭いっ!!何?!この臭いは!!」
母が台所で怒っています。それもそのはず。
ラム肉は鉄板で熱すると、その独特の臭みが強烈に発散されて、台所中が奇妙な獣臭で充満してしまうのです。

この臭いは鉄板から肉を取り出しても相変わらず臭いわけで、皿の上に乗ったラム肉からは、獣臭がポワ〜ンと漂うのでした。

そこで私が考え出したのが、にんにく臭で獣臭を吹き飛ばす作戦でした。
これは案外効果的で、とりあえずフライパンから漂う獣臭からは開放されたのでした。
しかし、口の中に入れた途端、例のラム肉の獣集がお口の中一杯に広がります。

「あかん、やっぱ臭い…」
母はやはりご立腹でした。
そこで次に私が考え出したのがラム肉入りのカレーです。

ラム肉調理中は、やはりいつもの獣臭に悩まされましたが、カレー粉が登場した時点でラム肉特有の獣臭はかなり緩和されました。
そしてお食事時になったわけですが・・・。

カレーがラム肉の臭さを緩和してくれてたのか、ほとんどラム肉の臭さが気になりません。
しかしながらラム肉のカレーにも落とし穴がありました。

つまり、カレーまみれになっているとはいえ、ラム肉は、噛めば噛むほどに獣臭なのです。
硬くないラム肉でしたら噛まずにゴックンできるのですが、ラム肉は硬いものです。
その為、しっかりと噛まないと消化不良になるので、やはりモグモグ・・・。

う〜ん、臭い、ヤッパ臭い・・・ (´+ω+`)
最後にラム肉を食べた母の言った一言で、もうラム肉料理は作るのをやめようと決意。
その後ラム肉を食べることはなくなったのでした。

ところで、ラム肉に入っているL-カルニチンはサプリメントでも補給できますので、ラム肉を食べなくても全然OKだったりします。

うちの家庭のようなラム肉苦手ファミリー&ラム肉苦手な方には、L-カルニチンでも、充分良いような気がします。何よりも臭くないのが嬉しいかもです。


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