セルライトと冷え性の怖い関係

冷え性とは、「寒い・体が冷たい」というような、体が冷えて辛いという自覚症状のある状態のことを言います。

また冷え性は、一度下がってしまった体温を調節する機能が低下している状態のことも言います。私も、長年冷え性に苦しみました。
夏でも足の先が冷たくて眠れないですし、冷房が入っていると手の先が冷たくて辛いのです。

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冷え性になってしまう原因

冷え性になってしまう理由 vol.1 ・ 筋肉編

リンパ液や血液を体の末端から押し上げる為に必要な筋肉が衰えている場合、冷え性になりやすくなります。また、老廃物やリンパ液などが体の末端に停滞しやすくなりますし、心臓から送り出された新鮮で暖かな血液やリンパ液を、体の末端に送りにくくなる可能性も高くなります。


冷え性になってしまう理由 vol2 ・ 下着や靴下編

サイズの合っていないショーツガードルブラジャーを履き、過度に体を締め付けている場合も冷え性が起こりやすくなりますし、 靴下の二枚履きなどをして過度に脚を圧迫している場合も、冷え性が起こりやすくなります。


冷え性になってしまう理由 vol3 ・ 自律神経編

常に一定の気温のもとで生活をしているため、 自律神経の働き上手く働かなかったり、ストレスがかかって自律神経の働きが悪くなり、体が体温調節をできない状態の場合に冷え症が起こりやすくなります。

哺乳類は本来、環境に合わせて体温をコントロールできる動物なのですが、これは日頃から体温調節をするように訓練し続けないと衰えてしまう能力です。
ですので、冬でも暖かい部屋の中でゴロゴロし続けているだけでは、自律神経の働きが悪くなってしまう可能性がありますので、注意が必要であると思います。


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冷え性からセルライトへ

血行不良による冷え性やむくみ(浮腫)を放置すると、慢性的にリンパ液や老廃物などが上半身へ押し上げられなくなります。その状態を放置するとセルライトが出来やすくなります。
さらにこのセルライトを放置してしまうと、セルライトが血管やリンパ管を圧迫してもっと血行を悪くさせ、新たなセルライトが誕生しやすくなります。

そこで、もうすでに冷え性になっている上にセルライトが出来てしまっておられる方は、冷え症対策とセルライト対策を同時進行で行う事が大切であると思います。


冷え症→セルライト→冷え症・・・の悪循環

1、正常な脂肪細胞
  脂肪細胞は点々と存在しており、毛細血管は脂肪細胞の傍に張り巡らされている
  脂肪の周りの繊維のようなものは、非常に細く、本数なども少ない

      ↓

2、慢性的なむくみ(浮腫)により、脂肪細胞の周りに血漿があふれ出す
  脂肪の周りは血漿だらけになる
  この段階では、まだ皮膚の外から見たり触ったりしてもても分からない

      ↓

3、慢性的なむくみ(浮腫)により、脂肪細胞の周りにある細い繊維状のものは太くなり、
  大量に張り巡らされるようになる
  この段階では、まだ皮膚の外から見たり触ったりしてもても分からない

      ↓

4、細い繊維状のものに脂肪細胞がスッポリと覆われてしまい、カプセルのようになる
  この段階では、まだ皮膚の外から見たり触ったりしてもても分からない

      ↓

5、細い繊維状のものに脂肪細胞がすっぽりと覆われた脂肪細胞同士が結合する
  皮膚の外から見たり触ったりしても分かるようになる
  押したりつまむと痛みを生じる

      ↓

6、さらに、「 5 」の脂肪細胞同士が結合して巨大化する
  皮膚の外から見たり触ったりしてもはっきりと分かるほど、巨大化してしまう
  触ると冷たい部分(脂肪)と熱い部分(脂肪)ができる

      ↓

7、皮膚の外から見たり触ったりしても分かるほどの、進行した凸凹のセルライトになる
  血行が悪化して冷え性やむくみが酷くなり、さらにセルライトが悪化しやすくなる


冷え性対策法

筋肉を鍛える

脚の筋肉を適度に鍛え、ポンプの働きのある脚の筋肉を動かして血行をよくしてあげるには、ウォーキングが一番です。
ウォーキングとは言っても、ちゃんとしたウォーキングじゃないといけないというわけではなく、だだ単に普通に歩けばそれでよいわけです。

冷え性を改善するために、通勤中に歩く時間を増やしたり、積極的にウィンドウショッピングしたりと、そのような簡単なウォーキングでも良いわけです。
(ウォーキングの効果を高める場合、ウェイトなどを身に付けるのも一つの方法です)


サイズが丁度で保温性の高い服を着る

サイズの合わない下着を着ていると、血行が悪化して冷え性が起こりやすくなります。
ですので、下着や服を買う場合はサイズには充分に注意をした方が良いかと思います。

また、冷え性が辛いということで、靴下の2枚履きをされておられる方がいらっしゃるかと思いますが、この靴下の2枚履きは不自然に脚を圧迫してしまい、血行を悪くさせ、冷え性を悪化させてしまう可能性があるので靴下の2枚履きをするのはやめたほうが賢明かと思います。
(冷え性が辛い場合は、保温性の高い靴下を履くことが大切です)

さらに冷え症がひどいということで、靴下をモクモク履いて布団にもぐりこんで眠るのも、血行を悪くして冷え症を悪化させる元ですので、電気毛布に脚を包んで眠った方が、血行も悪くならずによりベターかと思います。


ストレスをとる

ストレスがかかると、自律神経の働きにより血管が収縮します。
そのため、ストレスから来る冷え性を解消するには、ストレスを解消してあげることが大切です。

ところで、ストレス型の脳からリラックス型の脳にするために、心地良い香りを嗅ぐ方法があります。心地良い香りを嗅ぐと、脳に「快感」であるという情報をあたえることができますので、ストレス型の脳からストレスのない脳に変えられる可能性が高くなります。

しかし、心地の良い香りというのは千差万別ですので、アロマトライアルセットエッセンシャルオイルの専門店にて、心地の良い香りを探すことが大切です。


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セルライト対策法

マッサージ機器などを利用してマッサージを行ったり、エステサロンにてセルライト対策を行う方法があります。

マッサージ ・ セルライト対策法

セルライト対策用マッサージ機器を使う。
エステサロンでセルライト対策を行う。
※ 関連ページ エンダーモロジーのページ


リンパドレナージュマッサージ法

リンパドレナージュマッサージをして、脚にたまっている老廃物や余分なリンパ液を上半身に送り出してあげます。

@ マッサージの負荷を減らすために、ストッキングなどを履いて椅子にかかとを乗せる
A 足首からひざまで撫でるようにマッサージ


サプリメント ・ セルライト対策法】

メリロート明日葉など、血行を改善するものを飲むのもセルライト解消の近道です。
メリーロートや明日葉は「血流改善」の成分が含まれておりますので、脚などにたまった老廃物を排出しやすくなります。しかしながら、これらの健康食品だけではセルライトはなくならないので、やはりセルライト対策用マッサージ機器や、リンパドレナージュマッサージや、 反復浴(半身浴) などで、セルライトを除去するのが大切です。


反復浴(半身浴) ・ セルライト対策法

※ 効果には個人差があります

浴槽の湯温は40℃で半身浴とシャワーを繰り返します。

  • 10分半身浴
  • 20度のシャワーを、セルライトの気になる部分に2分かける
  • 5分半身浴
  • 20度のシャワーを、セルライトの気になる部分に2分かける
  • 5分半身浴
  • 20度のシャワーを、セルライトの気になる部分に2分かける

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