当サイトをご覧になるには、ブラウザの設定でJavaScriptを有効にする必要があります。

【卵】単品ダイエットを語る【卵】

昔からダイエットをしていましたが、その中でも特に辛かったのが単品ダイエットの記憶です。
その中でも卵ダイエットは一際辛い記憶です。

なんせ食べるものといえばくる日もくる日も卵なんですから。
卵とは言ってもゆで卵やら卵かけご飯やらスープに卵を入れて食べるのやら、玉子焼きやら目玉焼きやらオムレツやら、卵料理には色々とありますが、この中でも私が食べた卵料理は、「ゆで卵」です。

スポンサーリンク

なぜゆで卵なのかというと、一番油分を使わずに食べれる卵だからです。
さらに、ボディビルダーの方が、選手権の前には脂肪を付けずにたんぱく質をとるために、卵だけを食べて生活するというVTRを見たもので、いよいよやる気満々で、「卵単品ダイエット」に挑んだのでした。


【卵ウマー】 卵単品ダイエットを始める

卵は元々大好きです。
白身はあっさり、黄身はホッコリでマッタリなお味。
ミネラルタップリの旨みのあるお塩をかけて食べればまさしく絶品なのです。
(VTR中のボディビルダーの方々は、お塩は剥「むくむ」のでお塩無しで食べてらっしゃいました)

そこで卵ダイエットの初日は、 「楽勝じゃないのー!」 ・・・という幕開けだったのです。
しかし、まず第一の難関が訪れました。
それは、卵はかなりの量を食べなければ、お腹一杯にならないということでした。

そこで、卵しか食べれない卵ダイエットを実践している私としては、お腹を満たすためにひたすら卵を食べ続けたわけです。

しかしながら、食べても食べても同じ味。
段々飽きてしまったのでした。

【卵は辛いヨ】 卵単品ダイエットを続ける

卵単品ダイエットを続けて数日後、早くも私の脳の「卵リミッター」は限界近くを指し始めました。
お腹一杯卵を食べるのは、案外辛いものです。
食べても食べても卵です。

白身を剥いて黄身だけ食べて、その後に白身を味わって見るだとか、微妙に半熟にしてみたりだとか、温泉卵にお醤油をかけるなんていうバージョンもトライ。
しかし、どんな食べ方をしてみたところで、「卵は卵」 なのです。
結局どう食べても卵なので、卵を見るだけで鬱な感じになってしまいました。


【体重減ってる?】 減らない体重

しかも悪いことに、私はしっかり卵ダイエットをやっているのに、全然体重は減らないのです。
こんなに苦労してるのに! 体重計に乗るたびに、「卵ダイエットをしている苦痛」と、「ダイエットの成果」が不釣合いな気がしてならなくなりました。


【サラダ恋しい】 卵単品ダイエットの恐怖

卵ダイエットを続けていると、更に体にも変化が訪れました。
何だか胸焼けがしてしまい、胃の中も鬱な感じなのです。
サラダがこれほど愛しく感じられたことはありません。

卵ダイエットのときは、セロリの「シャクッ」という歯ごたえと瑞々しさをどれほど欲したかわかりません。まるで砂漠の中で「水〜水〜」と言いながら彷徨っている、干からびかけの旅人のような心境です。

また、このときには卵を見ると怒りを覚えるようになっていました。
「また卵かーーーー!」 「また卵かー!」って、私が卵単品ダイエットをしているだけなのに、妙に卵に八つ当たり。
あの白い物体を見るだけで食欲が無くなってしまったのでした。


【体重が減ってきたけれど】 卵単品ダイエットの終焉

卵ダイエットを始めて2週間近くが経っていたと思いますが、卵を見るだけでげっそりしていた私。徐々に食欲が無くなってきてしまったのでした。
「うぇ〜、卵はもう嫌だ」 ・・・状態です。

そんなこんなで卵も食べれなくなったので、体重は減りました。
体重が減って喜んだのもつかの間、具合が悪くなってしまったのでした。

「こりゃたまらん!」 そんなこんなで単品ダイエットは中止。
そんな私のまず食べた食べ物は、 大皿一杯のレタスと、山のようなスティックセロリだったのでした。(おしまい)


【単品ダイエットはやめよう】 辛いものは続かない

同じものを毎日食べるのは、やっぱり続かないです。
ご飯であれば主食なので、ご飯の友のレパートリーが豊富であれば、一生続けられそうな気もしなくはないですが、その他の食材での単品ダイエットは続かないと思います。

私はこのほかにりんご単品ダイエットやら、ヨーグルト単品ダイエットもやりましたが、結局途中で頓挫しました。
やっぱり辛いものを続けることは無理っぽいみたいです。
でもなかなか面白い体験が出来たと思いました。


スポンサーリンク