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食欲撃退体験談

こちらのページでは、恥ずかしの塩漬け姉さんの食欲撃退体験をいくつか書こうと思います。

塩漬け姉さんのヘンチクリンな発想から生み出された食欲撃退法ですので、絶対に皆さんはマネしないで下さいネ!
(それと、ココにアホなやつがおるとか言って笑わんでいただけたらうれしいです)

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ベルト食欲撃退法

昔、どこかの国の映像がTVで流れていました。
その映像にはすごくお腹の空いた人が出演して、こう訴えています。
「食べ物が無くてお腹が空いて仕方ないので、腰布をきつくしめて空腹を抑えている始末・・・」
その時、ふと私の頭にあるひらめきが浮かんだのでした。

私は一人で大いに盛り上がり、ついとベルトを持ち出し腰に巻いたのでした。
しかもかなりきつく巻いたのでした。
「ウゲゲ・・・これはきつい!」
あまりの辛さに「ゲー」しそうになりながら、お腹が空くまでしばし待っていたのでした。
すると驚いたことに、確かにお腹がさほど空きません。

「スバラシイ!!」
これはもしかしてもしかするといけるかも!
そんなバラ色の予感が大いに私の目の前に立ち現れたのでした。

「よしよし、この調子でグングンやせますヨ!」
そうして、ベルトで食欲撃退計画が幸先良くスタートしたのでした。
しばらくすると、ベルトの穴が少し小さくなりました。

「う〜ん・・・いい調子やなぁ!この方法すごいワ〜」などと、一人で意味不明の言葉を密かに発しながら、私はベルトの穴を少しづつ縮めていったのでした。
しかし、風向きは不意に怪しくなりました。
・・・というのも、どうも

下腹がぽっこりしてきた感じがするのです。
「うん?何で?」
よくよく考えてみると、ベルトの締め付けすぎが原因だったのです。
さらに悪いことに、しばらくすると「ベルト食欲撃退法」も効果が薄れ始めたのでした。

お腹がグーグー鳴りっぱなしなのです。
胃の位置がどうも合わなくなってしまっているようなのでした。
そのようなわけで、私の「ベルト食欲撃退法」あえなく撃沈してしまったのでした。


ガードル食欲減退法

前回の失敗体験を踏まえ、私は新たな食欲撃退法を開発したのでした。
その名も・・・

「ガードル食欲減退法」です。
この方法の為に、私は新しいガードルを一枚用意したのでした。
それも、実際の体型よりも相当小さなサイズのキツキツのヤツです。

前回の失敗は、まるで豚肉をハムにするかのように、局部的にベルトでギュウギュウ閉めたのが敗因でした。
つまりお腹を「線」で押さえつけたのが良くなかったわけです。
そこで、今回はその敗因を除去するために、今回は「面」を意識したのです。

ちなみに、このときに使用したガードルは、「ひざ上まで丈があるガードル」で、しかも「ハイウエストタイプ」で、さらに「お腹サポートタイプ」という万全のガードルでした。

何故このようなタイプにしたのかというと、ショーツタイプのガードルですと、相当小さなサイズのキツキツのガードルですので、確実に太ももの付け根が食い込んで痛いですし、ちょっと太ももにかかるタイプのガードルですと、動くたびにすそ部分がずり上がってきて、これまた、太ももの付け根に食い込むのではないかと思ったからです。

さらに、ハイウエストにしたのは、腸だけでなく、お腹全体をカバーできるほどのウエストの長さがあれば、締め付け場所を完璧にフォローできるかと考えたからです。

さらにお腹サポートで、このフォローをより強固なものにできますので、お腹サポートの強力なやつを特に選んだわけです。

「う〜ん、我ながらすごいわ〜」などと怪しげな自画自賛を繰り返しながら、私は早速「ガードル食欲減退法」を始めたのでした。またしても、始めは非常に良いスタートでした。
2〜3日は食欲が減退し、食べる量もスピードも格段におちました。

しかしながら、しばらくして気がつきました。
「何だかメチャメチャ具合が悪い」

そうです。
締め付け具合がキツすぎて、気持ち悪くなってしまったのです。
しかも、脚まできっちりジャストフィットしているので、脚を動かすのも結構しんどい。

その上、血が止まりそうな感覚がし始め、脚が妙にむくみだしたのでした。
「あかん!これやと、体重は落ちても脚が太る!」

そのようなわけで、ガードルをとって普段の生活を始めると、まるで脚がハネのように軽い!
(私は星飛雄馬か!(≧m≦)ウププ)

しかも、お腹もガンガンすいてくる!
・・・とまぁ、そんなわけで、この方法もあえなく断念してしまったのでした。


イメージ食欲減退法

これまでは物理的に力を加えることで、何とかしようとしてきたのが間違いだったと思ったのでした。そこで、今回は頭を使って何とか食欲減退をしようと思ったのでした。
その名も・・・

「イメージ食欲減退法」です。
この方法を思いついたのは、幼い頃、ほうれん草に青虫がついていたのを知らずに、ほうれん草のソテーを食べたらほうれん草の中から青虫が出てきて、それ以来ほうれん草を食べるときにはかなり躊躇するようになったという経験をふと思い出したからでした。

「コレは使えるかな?」などと、半信半疑で早速イメージしてみます。
まずは、ホラー映画で見た「ミートスパゲティを食べようとしたらミミズだった」というイメージを真似て、ミートスパゲティがミミズになっているイメージです。

するとどうでしょう!
ミートスパゲティを食べようとすると、ミミズを連想するようになるではないですか!

「コレはいける!」
そう確信した私は、次に同じホラー映画で見た「お米が蛆虫になる」イメージを思い浮かべました。
これも大成功でした。お米を見ると蛆虫を連想してしまうのです。

さらに私は続々と続けました。チョコレートケーキのチョコがヘドロだったり、から揚げの衣の中が布だったりと、奇妙奇天烈なイメージを次々と繰り広げました。
その甲斐あってか、私は妙に食欲が減退しました。


新しい食べ物が目の前に来る前に、続々とイメージを膨らませます。
そこで、私はあることに気がつきました。
確かに食欲は相当減退しましたが、

ものすごく不幸 なのです。
食べ物を見ても、地獄の食事みたいなのばかりが出てくるようで、不幸極まりないのです。
そのうち私は美味しそうなものを見ても仏頂面をするようになり、人生の幸せが一つ減ってしまいました。さらに次第に頭も働かなくなり、イメージがちゃんとできなくなってきました。

「う〜ん・・・今回もダメだったか・・・」
そのようなわけで、「イメージ食欲減退法」もあっけなく砕け散ったのでした。


錠剤食欲減退法

今まで、体や頭を使って(?)食欲減退を試みてきましたが、私はついにある結論に達します。
それは、

具合が悪くなることは続かないということです。
そのようなわけで、私は方向転換をすることにしました。。
それは・・・

「食欲を抑える薬」です。
何でも、その薬を飲むとお腹の中でその薬が30倍に膨張するというものでした。
そのようなわけで早速、「30倍か〜♪きっとお腹一杯になるんだろ〜な」などと、期待に胸を膨らませながらその薬を飲んでみたわけです。すると、何だかおかしいのです。

全然変わらないのです。
お腹はガンガン空きますし、ちっとも効果が無いのです。
「おかしいなぁ、飲む量が少ないのかなぁ?」
などと考え、さらに量を増やして飲んでみましたが、ぜんぜんダメでした。
こうして「錠剤食欲減退法」も、はかなく消え去ったのでした・・・。


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