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強いオンナは美しい

風と共に去りぬ は昔から多くの人に愛されてきた有名な映画です。
この映画、人の心をひきつける魅力があるんですね。

風と共に去りぬ の設定は 南北戦争中・南北戦争後 のアメリカ南部。
今でもそうですが、その当時のアメリカの南部は農業が盛んなお国柄。
その一方で、北部は南部に先駆けて工業化に成功。

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工業化を成し遂げた北部は奴隷解放宣言をし、農業で生計を立てていて奴隷解放に反対していた南部と対立。
ついに戦争になってしまったのでした。

そんな農業の盛んなアメリカの南部。
暮らしている人々の気性も激しく、気候の変化にも負けない強い神経の持ち主がいたわけです。
その代表というか、憧れが ビビアン・リー 演じる「スカーレット・オハラ」だったわけです。

どのような苦難が来ても負けない、最後には復活してたくましく生き抜く。
この南部オンナの魅力がたまらないんですね。

「従順」で「かよわく」て「美しい」という理想の女性がスクリーン上で描かれる事は多いですが、スカーレットのように、強くたくましくさらに美しいというアクの強い女性が描かれる事で、「風と共に去りぬ」の魅力がいっそう引き立ったのだと思います。

スカーレット・オハラを演じる主演 ビビアン・リー 自体、元々かなり美しいですが、それ以上にまばゆいばかりの美しさを彼女が放っているのは、気性の強さとたくましさにあるような気がします。

風と共に去りぬ でスカーレットのメラニー役として出演していたオリビアも大変美しい女性ですが、スカーレットの強い美しさよりは控えめで弱く見えてしまうような気がします。
(オリビアファンのみなさま、ごめんなさい。(>_<;))

ところで、映画の中にはスカーレットがお金を工面する為に、美しくなる工夫をしている場面が描かれています。

貧しくてドレスが無いので、緑色のカーテンで即席のドレスを作ったんですね。
このように、スカーレットのようなたくましさと強さ、これがスカーレットの大きな魅力の一つであり、これが 風と共に去りぬ を見る人を大いに元気付ける理由であるような気がします。
(でも、農作業による手荒れで、実は極貧生活を送っているということをレッド・バトラーにばれちゃうんですけどね・・・。 (^_^;))


風と共に去りぬ

アメリカ南部が舞台。
主演のビビアン・リーの強くたくましい美しさが際立った作品。
荒馬を乗りこなすごとく、スカーレットを助け続けるレッドバトラーの魅力も全開。より強く生きたい、いかなる逆境にもくじけたくない女性にお勧めの作品です。落ち込んでいるときに見ると、勇気が沸いてくる作品です。


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