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シンデレラストーリー

シンデレラ と呼ばれるお話があります。それは、不幸な人生を送っていたシンデレラが、王子様と結婚して幸せになるように、人生が大きく変わった人のお話のことです。

ところで、この シンデレラ ですが、このお話の重要な点は読む人が王子様と結婚できたシンデレラを幸せだと思うことだったりします。

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要するに、昔はシンデレラは幸せなお話の代名詞のように思われていても、読む側の人の考え方や趣向が変わったら、幸せなお話の代名詞ではなくなる可能性だってあるわけです。
それがよく分かるのが、 プリティ・ウーマンマイ・フェア・レディ なのではないかと思います。

どちらも、今ひとつパッとしない人生を送る両者が変身して幸せを掴むお話なのですが、その結末は大いに違っています。 プリティ・ウーマン は自立した女性として一人立ちして、 マイ・フェア・レディ は男の元に戻ります。

それにしても、競馬場のシーンなど両映画にかぶっている部分があるだけに、余計にその差が強調されているような気がします。
(強調させる為に、わざと競馬場のシーンを取り入れたのかな?)

ちなみに、両者共に最も共通していることといえば、教養や知識や礼儀作法などを熟知した男性に色々と教わって、女性が立派になっていくことです。
服装にしても、話し方にしても、知識にしてもそうですが、ほったらかしで雑草扱いで放置されている女性も、磨けばもっと美しく立派になるという例えのようなお話で、見た後に気分がよくなります。

自分自身の可能性について信じやすくなるんですね。
プリティ・ウーマンマイ・フェア・レディも未だにファンの多い映画ですが、このあたりにその人気の秘密がありそうです。


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