シュレックとフィオナ姫の生き方
シュレックは面白い映画です。
コメディ調だから面白いというのもありますが、考えさせられる点が多いということでも面白いと思います。
コメディ調だから面白いというのもありますが、考えさせられる点が多いということでも面白いと思います。
例えば、シュレックの生き方です。
通常は、人からよく見られようとして思いっきり努力しますし、努力が及ばずに自分の理想とあまりにも乖離してしまった場合には、ウトゥな気持ちになるものです。
通常は、人からよく見られようとして思いっきり努力しますし、努力が及ばずに自分の理想とあまりにも乖離してしまった場合には、ウトゥな気持ちになるものです。
でも、シュレックは人からどう見られようと自分の体や習慣などを変えず、ありのままの自分で生きることを選び、多くの人(お話の中では童話の人々だったですが・・・)から追われるように生きながらも幸せに暮らしていました。
ところで、このお話で興味深いのはフィオナ姫の存在です。
フィオナ姫は「女性は美しく、お姫様のようであらねばならない」という既成概念を映画の終了時点で捨ててしまいます。
これは、シュレックがありのままのフィオナ姫であっても受け入れてくれたということが大きかったのではないでしょうか。
フィオナ姫は「女性は美しく、お姫様のようであらねばならない」という既成概念を映画の終了時点で捨ててしまいます。
これは、シュレックがありのままのフィオナ姫であっても受け入れてくれたということが大きかったのではないでしょうか。
ところで、このお話で興味深いのはフィオナ姫の存在です。
フィオナ姫は「女性は美しく、お姫様のようであらねばならない」という既成概念を映画の終了時点で捨ててしまいます。
フィオナ姫は「女性は美しく、お姫様のようであらねばならない」という既成概念を映画の終了時点で捨ててしまいます。
ちなみに、このシュレックは続編があります。
続編は「シュレック2」なのですが、これもなかなか面白かったです。
続編は「シュレック2」なのですが、これもなかなか面白かったです。
続編では、両者とも美しくなる機会があったのに、それを捨てるか、それとも美しく生きることを望むかという映画でした。
私だったら美しくなることを選ぶと思うのですが、フィオナ姫とシュレックはそれを選びませんでした。両者とも、最も居心地の良い「自分らしさ」というのを選んだんですね。
私だったら美しくなることを選ぶと思うのですが、フィオナ姫とシュレックはそれを選びませんでした。両者とも、最も居心地の良い「自分らしさ」というのを選んだんですね。
このシュレック2の面白さを引き出していたのは、王様(フィオナ姫のお父さん)の存在だったのではないかと思います。
王様は本当はカエルだったですが、カエルということを隠して生き続けていて、それが彼の人生の闇の部分になっていたのだと思うのです。
王様は本当はカエルだったですが、カエルということを隠して生き続けていて、それが彼の人生の闇の部分になっていたのだと思うのです。
そこで、「自分は実はカエルなのである」ということを認めてカミングアウトすることで、フィオナ姫がありのままで生きることを認めることが出来たのではないかと思うわけです。
通常の親って、自分に至らない部分があると思っていると、子供には同じようにはなってもらいたくなくて、ついつい口出ししてしまいたくなるものです。シュレック2では、そういった親子関係のジレンマみたいなものもしっかりと描かれていて、とても面白かったです。
まぁ、シュレックがイケメンになって、フィオナ姫が美女になれば、更なる続編が作りにくくなるというのもあるのかもしれないですが・・・(^_^;)A
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見かけは恐いが本当は心優しい怪物・シュレックが囚われの身のお姫様を助け出す旅に出る、映画やおとぎ話のパロディ満載の冒険ファンタジックコメディ。日本語の吹き替えは濱田雅功、藤原紀香、山寺宏一らが担当している。 |


