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【牛肉から学ぼう!】脱・霜降り宣言

※ このページの内容は私の考えた理論ですので、理論的な裏付けがあるわけではありません。

まずは↓の写真をご覧下さい。
私が友人から貰った商品券で、シャブシャブ肉を購入したときに取った写真です。


霜降り肉の例

素晴らしい霜降り肉(筋肉と脂肪が混ざり合った肉)です。
このように、筋肉と筋肉の間に脂肪が入り込んで混ざり合った状態を、「霜降り(サシ)」といいます。

牛肉の世界では、いかに多くのサシが入っているかで値段が変わってくるのです。そのような訳で、より多くのサシが入るように、畜産関係の研究開発が日夜進められています。

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【どうやって作ってる?】 霜降り肉のヒミツ

品評会で優勝した牛とその牛を育てている酪農家の方のドキュメンタリー番組を見ると、タップリ入った霜降り肉になる牛は、通常の牛とは違う飼育のされ方をしているように思います。
(あのサシの入り方を見ると、普通の飼育ではないとは容易に想像できますが・・・)

そこで、ちょっと霜降り肉を作るために重要な要素を書き出してみたいと思います。


品種

黒毛和牛が霜降りになりやすいようで、霜降りの肉が高く売れる食肉の世界では、黒毛和牛の子牛の価格のほうが、赤味部分の多い牛に比べると割高なようです。


食事

通常、牛は牧草などの草を食べますが、サシを多く入れるためにはトウモロコシなどの穀物を多く与えるようです。ですので、人間も食物繊維の豊富な野菜よりも、穀物や砂糖などの高カロリーな食事を取ると、霜降りになりやすくなるのかもしれません。


お酒

サシを多く入れる為に、牛にビールを飲ませている映像がしばしばTVで流されていますが、お酒を飲ますと食欲増進効果が出るようです。人間でもビールなどのお酒を飲むと食欲が増進しますので、同様の効果が出るのかもしれません。


労働

昔は牛は様々な労働に使用されていました。
重い荷物を運んだり、畑を耕したり・・・。
しかし、霜降りがタップリ入った牛肉用の牛は働きません。

働くと霜降りが入らないからです。
これを人間に置き換えて考えてみると、霜降り = 体を動かさない
・・・ということになるのかもしれません。


霜降り肉にならないために

このように見てみると、運動をほとんどせずに、お酒をよく飲み、高カロリーな食事を摂っている方は、より霜降りになりやすいのかもしれません。
ですので、これらの項目に当てはまらないように日頃から行動するだけでも、霜降りを防ぐには効果的なのかもしれません。


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