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ダイエットが続かない訳

ダイエットを行われている方が、一番辛く考えておられるのが「ダイエットを継続できない」と言うことかと思います。
しかし、皆さんお坊さんではないですので、修行のように食事をガマンしたり、仕事から帰ってものすごく疲れているのに、暗い夜道をウォーキング・・・などということは続けにくいです。

言い換えますと、「計画段階から継続が難い計画を立案してしまった」と、言うことに尽きるのではないかと思います。

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続かない計画の落とし穴

「韓国の軍事訓練ダイエット」をご覧になられた方がいらっしゃるかと思います。
あの方法ですと、確かに1年後には体脂肪はかなり減っているものかと思います。

しかしながら、1000人の人が1年間そのトレーニングに参加したとして、一体何人の人が、1年後もそのプログラムに残っていることでしょう?
そこが問題なのです。

テレビ番組で「これで部分やせ出来る!」とか、「この方法で体脂肪を減らしましょう!」とかあると、思わずやろうと思う方が多いかと思いますが、まず「継続できるかどうか」の判断をしなければなりません。

また、運動器具もダイエット商品も然り。
運動器具を買ってみたものの、それが継続できなければ意味が無いのです。

ダイエットは終わりのないものです。
現在のように飽食の日本でありつけるのならば、生きている間中、ほぼ永遠に続くものです。

狩猟時代や農作業をしていた時代は、食物を摂る為に体を動かさなければなりませんでした。
そのしがらみから抜け出せたのは一部の王侯貴族だけで、大多数の貧しい一般の庶民は、汗水流してやせるほど働かなければ食料を得られなかったのです。
その頃から、人間の遺伝子はほとんど変化していません。

食べて運動しなくてもスリムな体型を維持できる遺伝子を持っている人は、特に食料難の時代が多かった日本では、あまりたくさんおられないのです。
ですので、食べるために汗水流して労働をしなくても良い生活が続けば、絵巻物に描かれた貴族の女性たちのようにふくよかになって行くと言うわけです。

さらに昔は、ふくよかな女性は希少価値があったせいか、美しい女性の象徴として描かれていましたが、最近ではやせている女性がもてはやされる時代になってしまいました。
そこで、痩せた体を手に入れるためにダイエットを志す女性が増えてしまいました。

・・・かと言って、ダイエットするためにきつい運動や食事制限をしていると、ダイエットしている本人の生活が破綻してしまうか、ダイエットに挫折することになってしまいます。

大抵の方は「ダイエットをしていて生活は破綻しません」が、その代わりに「ダイエットに挫折」するのです。

そこで、「当初の計画」と言うものが大変重要になってきます。
「いつ・どのように・何を・どの程度までダイエットをすればよいのか」を考えて行動することが不可欠となるわけです。


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計画を立てる

「いつ・どのようにダイエットするのか」ですが、これはご自身で良い時間帯を見つけて運動するのがベストだと思います。例えば、↓のようにご自分の一番だと思われる時間に合わせて、計画を立てるのが良いかと思われます。


  • 朝は忙しいので、夜家に帰ってから有酸素運動をやる
  • 朝早めに起きて運動する方が向いているから、朝運動をやる
  • 朝も晩も忙しいので、昼間の時間帯に運動をやる
  • 運動時間がほとんど無いので、食事制限でダイエットする

「どのくらいやるのか」というのは、自分が軽く感じる程度の計画を立てることが大事です。
物事に成功するための計画の立て方ですが、「長期的な目標は高く、毎日行う短期的なノルマは低く」が基本です。

私も、ノルマを達成できない理由を色々と考えてみましたが、いつも行き着くところは「短期的なノルマの設定が高すぎた」という事に行き着きます。

ですので、「軽くて物足りない」という程度のノルマに収めておいた方が良いのです。
「効果が現れにくいし、時間がかかって仕方がない!」と、憤怒される方もおられるかとは思いますが、ノルマを高く設定して途中で頓挫したり、ストレスからドカ食いして、かえって太ってしまったのでは、意味が無いかと思います。

次に、自分に対しての自己評価をしなければなりません。
自己評価とは、「現在自分にどのくらいの能力が備わっているのかを観察」し、それにあわせてノルマを設定するということです。

数学で例えると、数学のドリルを解いてみて間違っている箇所や点数などの検証をして、能力に応じてドリルを選んだり、重点的に勉強する箇所を選ぶようなものです。
ダイエットの場合は、これに体力や精神力なども加味して考えます。

体力がある人のジョギングは簡単ですが、体力の無い人のジョギングは厳しいものがありますし、足腰を壊している人は、サイクリングや水泳の方が良いかもしれません。
(どのくらいであれば自分が軽くこなせるのかを試してみて、判断するのが良いかと思います)

精神力については、今まで食事制限をした方であれば、「いつ・どのような食事制限をして挫折したのか」について考えればよいかと思われますし、運動が続かなかったのであれば、「いつ・どのような運動をして挫折したのか」を考えればよいかと思います。

意志の弱い人は弱いなりに「ノルマをかなり低めに設定」しておいたり、ダイエット用に購入したカレンダーに、ノルマをこなせたらチェックしていって、自分の達成してきたノルマを見ながらやる気を持続すると言う方法もあるかと思われます。

最後に、『 イヌが教えるお金持ちになるための知恵 』に書いてある『サクセスダイアリー』を、みなさんにぜひオススメしたいと思います。
(この本はお金儲けのための本ですが、自分に自信を持ち、成功するための方法としては、参考になる点が多いかと思います)

「サクセスダイアリー」は、「その日一日に成功したことを○個以上書く」と言う簡単なことなのですが、これをダイエットに応用すれば、成功したことを後々確認できて自信につながりますので、ダイエットに自信を持てるかと思います。


イヌが教えるお金持ちになるための知恵

つらい思いをしたり、やましい気持ちになったりすることなくお金持ちになる方法があったら、なんて思ったことはありませんか?
それが、あるのです。この本にはリッチになるための心構えと方法が、わかりやすく童話のかたちで書いてあります。

ある日、11才の女の子キーラのところにあらわれたマネーという名の犬。この犬が教えてくれるお金もうけの法則が、彼女の夢を次々にかなえていきます。


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毎日ダイエットを続けると・・・

毎日少しづつダイエットを続けてダイエットに成功するとはどのようなことなのか、具体的に書いてみたいと思います。(↓のお話はフィクションです)

体重70kgのある女性がいました。
この女性はある日ダイエットを決心し、「極めて軽いダイエット計画」を立てました。
毎日晩御飯だけ、ご飯(お米)の量を半分にして100kcalを減らす計画です。

それを、毎日続けました。
一ヶ月で、100kcal X 30日ですので、3000kcalです。

1kgの脂肪が燃えるのにおよそ9000kgですから、一ヶ月で300gのダイエットです。
その後の彼女のダイエット結果は以下の通りです。


期間 減った体重 現在の体重
スタート時 0kg 70kg
3ヶ月後 -1kg 69kg
1年後 -4kg 66kg
2年後 -8kg 62kg
3年後 -12kg 58kg
4年後 -16kg 54kg
5年後 -20kg 50kg

50kgになってみると、昔の服はもうダボダボで着ることは出来ません。
そんな折、その女性は同窓会に参加しました。

同窓会で、彼女は昔の旧友に言われたのでした。
「どうやってやせたの?」「スゴイネ!」
彼女は答えました。

「毎日、晩御飯のお米の量を半分にしただけ」

その女性は、毎日100kcalだけ減らすダイエットを足掛け5年続け、とうとう理想の体重を得たのでした。(めでたしめでたし)

無理の無いダイエットとは、こういうことを言うのかもしれません。
(このダイエットを行う場合、食べ物のカロリーをしっかりと把握して、カロリーオーバーを引き起こさないように気をつける必要があります)


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ダイエット計画が壊れるとき ストレス編

先ほどは、ダイエット計画の立て方や、毎日ダイエットを続けることの重要さについて書いてきましたが、ここでダイエットの挫折について考えてみたいと思います。


とある場所に、A子さんというOLさんがいました。
A子さんには、結婚しようと考えていた彼氏がいました。
そのため、結婚と言う輝かしい未来のために、日々ダイエットをしていました。

しかしそんなある日、A子さんは「他に好きな人が出来たので、自分と別れて欲しい」とその彼氏に告げられました。
その後、A子さんは泣く泣く帰宅し、「将来への不安」と「捨てられたと言う悲しさ」から、冷蔵庫にあるものを片っ端から食べ始めました。

一通り食べると、不安や悲しさは薄らぎましたが、ダイエットを途中で放棄したことへの反省の気持ちから、再び不安な気持ちになってしまいました。

そんな最中、一本の電話がかかってきました。
「以前仲の良かった仲間で集まらないか」と言うお誘いの電話です。

A子さんはあまり乗り気ではありませんでしたが、せっかく誘ってもらったので行くことにしました。
そこで、以前仲の良かったB君と会いました。

B君は、数日前にA子さんが受けた悲しい出来事を聞いてくれました。
B君はそれを聞いて、A子さんに「今度一緒に映画でも見に行かないか」と誘いました。

A子さんは、その時ふと思いました。
「この世の中には他にもいい男の人は大勢いる」
「ダイエットをまた頑張って、今度こそいい男をGETしよう!」

こうしてA子さんは、再びダイエットをする決意をしたのでした。
(おしまい)


このお話は、 ストレス食いをやめるのではなく、考え方を変え、ストレス乗り越えてダイエットに再び励めばよいというたとえ話として書きました。
ストレスになる事柄は、いつ何時でも起こるものです。
それを上手く乗り越えられるのかが、ダイエットには重要な要素になるのかも知れません。


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ダイエット計画が壊れるとき お付き合い編

得意先や職場の人との断れない宴会は、働くダイエッターにとって特に頭の痛い問題です。
そこで、「飲み会のお付き合い」によってダイエット計画が狂いそうになる事例について考えてみたいと思います。


ある会社に、C子さんと言うOLさんがいました。
C子さんは性格も穏やかで仕事熱心でしたので、みんな彼女のことを大好きだったのですが、C子さんにはある悩みがありました。

ダイエット計画は立てるのですが、いつも途中で頓挫してしまうのです。
それもそのはず。
C子さんは頻繁に飲み食いに誘われるのです。

「今日は新しく出来た居酒屋行こうヨ〜」
いつもの飲み仲間からのいつものお誘いです。

C子さんは、ダイエットを始めたばかりでしたが、お誘いを断るのが何だか悪いような気がして一緒に飲みに行くことにしました。

居酒屋に到着すると、みんな大喜びで注文し始めます。
焼き鳥、から揚げ、つくね、牡蠣フライ、ナスのはさみ揚げ、餃子、チュウハイ、カクテル、生中、梅酒などなど・・・。

そして料理やお酒が到着すると、みんなどんどん食べていきます。
そんな中、どうしようとオタオタしているC子さんの姿がありました。
みんなお酒も回ってきたせいか、冗談半分にからかいました。

「C子、ダイエットしてんの〜?」
みんなケラケラ笑いました。
C子さんは、先日会社の部長たちと飲みに行ってダイエットを挫折した経験があったので、それを思い出し躊躇していたのですが、それを見透かされ恥ずかしくなり、こう言いました。

「何食べようか悩んでただけだって!」
そういってC子さんはチュウハイをグイと飲み干し、焼き鳥をバクバク元気よく食べだしたのでした。

そんなこんなで家に帰ったC子さんは、またしても落胆して落ち込んでいました。
「仕事してて外に出たら、ダイエットなんて無理なんだろうな」
そんな風に考えていたとき、C子さんは一つのダイエット商品と出会います。

「ん? 1食分が150〜160kcalで通常の食事に比べて低カロリー・・・」

C子さんはふと考えました。
「そうか!宴会で食べ過ぎたら、次の日はこれでカロリー調節すればいいんだ!」
このようにしてC子さんは、みごと宴会対策に成功したのでした。
(おしまい)

宴会などで高カロリーな食事を食べざるを得ない場合、ダイエットを挫折気分になりがちですが、これでダイエットが全て終わるわけでは無いですので、色々な方法を試してみられたら宜しいのではないかと思われます。

食べる物も、から揚げよりシシャモや枝豆などを注文するようにしたり、焼肉の場合、カロリーの高い塩タンを避けたり野菜を多めに食べるなどして、周りの雰囲気を壊さない程度に、食べるものを調節してみるのも宜しいのではないかと思います。


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ダイエット計画が壊れるとき 単品ダイエット編

単品ダイエットは、辛くて続けにくいダイエット法です。
そのようなわけで、ヨーグルトダイエットに失敗した経験を例え話として書いてみたいと思います。


あるところに学生のD美さんがいました。
D美さんはある日、雑誌でヨーグルトの単品ダイエット法を目にしました。
その時、D美さんはこう考えました。

「ヨーグルトは私大好きだし、これなら簡単そう!」
「しかもお肌にもお腹にも良さそうだし」

そう考えたD美さんは、早速スーパーに行ってヨーグルトを買いだめしました。
もともと自炊が好きではなく、コンビニ弁当が中心の食生活でしたので、たくさんヨーグルトを買って、空っぽの冷蔵庫に買ってきたヨーグルトを放り込みました。

「よし!準備万端!」
D美さんは意気揚々と最初のヨーグルトを食べ始めました。

「ムムム、これは美味しい!これなら楽勝だわ」
そう言って快調に一日が過ぎていきました。

そして2日目・・・。
今日もヨーグルトです。
ちょっと飽きましたが、お腹が空いていたので食べることが出来ました。

D美さんは大学にもヨーグルトを持って行き、ヨーグルトを食べ続けました。
友人は「へぇ〜、ヨーグルトダイエットやってるんだ〜」
・・・と、興味津々です。

そして、家に帰ったD美さんは、晩御飯もヨーグルトを食べました。
しかし、食べるスピードは徐々に低下していました。
さすがに3食ともヨーグルトだけですと、ヨーグルトに飽きてきたのです。
犬は同じドッグフードを毎回食べることが出来ますが、人間は同じ食品を食べ続けると飽きてしまうのです。

そして3日目。
朝、ヨーグルトを取り出そうと冷蔵庫を開けると、そこにはヨーグルトがいっぱいでした。

「あぁ、まだ、こんなにたくさんある・・・('A`)」
D美さんはため息混じりに呟きました。

D美さんは「から揚げ」や「とんかつ」や「ラーメン」などが懐かしくなりました。
そして、無性にそれらの食品を食べたくなったのです。
「もうやめた!」
D美さんは急いでコンビニに走り、とんかつ弁当を買ってきました。

そのとんかつ弁当の美味しかったこと!
さらにカップラーメンも食べ、ポテトチップもペロリ・・・。
このようなわけで、D美さんのヨーグルトダイエットははかなく散ってしまったのでした。(おしまい)


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D美さんは、ヨーグルトしか食べれないことにストレスを感じていました。
そして、それ以外の食品を食べたいと強く思うようになりました。

これが、ヨーグルトの単品ダイエットをやめた時の反動として、爆発してしまったのでした。
単品ダイエットは、リバウンドしやすいダイエット方法だと思います。
中には成功してやせた方もおられるのかもしれませんが、お勧めとは言えないと思います。


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